さて、これからですよ。流れが途切れた後は、次の試合がとにかく大事。

まあ、本当に思うことは別にあるんですが、それはまた後ほど。

というわけで、今週末の相手は水戸ホーリーホックです。


<予想スタメンとフォーメーション>





 ポイントとしては、シーズンの中盤から右WGとしてほぼ固定されていた寛也が今節からアンダー代表でしばらく不在となるのをどう埋めていくか。

 どちらかというと寛也がものすごく能力があって替えが効かないというよりは、逆足配置のほうが攻撃に厚みが増すので左利きを置きたいという意図だと思います。

 そうなると代役候補の一番手は泉澤仁ですが、やや右では能力を発揮しにくいのかあまり能力を発揮できていない。

 二番手は森俊介ですが、スピードや機動力は申し分ないものの技術面が低く、あまり相手への脅威になっていない。

 そういう意味では林昇吾が一番適任だと、自分は思います。


<KICKOFF/スタジアム>

10/14(土) 14:00 KICK OFF

会場:KSケーズデンキスタジアム(茨城県)


<前半戦の対戦結果>

H 4/21 土曜

・会場 味の素西が丘サッカーフィールド(東京都)

・スコア ○3-0

・得点者 畠中、ドゥグラス、アラン   


 リーグ戦では年に一度の西が丘での開催となったこの試合。序盤に畠中がコーナーキックから先制点を奪うと、その後は安定した守備ブロックで相手にゴールを許さず、後半は相手が一人退場で数的優位になったこともありさらに相手を押し込み、CKからドゥグが芸術的なヒール弾で追加点。終了間際にはアランが芸術的なループでダメ押し。「地の利」を活かしたヴェルディが見事完勝となりました。


<水戸ホーリーホックの直近5試合の対戦結果>


32   A △0-0 町田

33 A   ○2-1 横浜FC

34 H   ●0-1 新潟

35   H ●1-2  大分

36 A    ●1-2 大宮


 直近の試合では3連敗中と思うような成果を上げられていませんが、いずれも上位相手のため、手強い相手であることに変わりはありません。

 ヴェルディとの試合では前節ジエゴが退場となってしまい出場停止、攻撃の軸になっていた浦和からレンタル移籍中の伊藤涼太郎が前節負傷交代により出場微妙と追い風は吹いていますが、強力なフィジカルを持つジェフェルソン・バイアーノやセレッソからレンタル加入中にアンダー代表・岸本武流など、強力な攻撃陣を封じ込められるのかに注目です。


<試合展望>

 今のチームがどこまでやれるかを、ここからは暖かく見守ろうと思います。もちろん、残り6試合でチームが劇的に変わる可能性は極めて低い。課題もあるし、思うところもたくさんある。


 でも、この時期にこの位置にいるのはラッキーでも何でもなく、それだけのチームとしての戦術の力、個の力があるということ。


 一旦昇格を争っていることはあまり考えないで、目の前の試合1試合1試合を全力で戦って欲しい。そうすれば道は開ける。


 1試合でも多く勝つ姿が見たいんです、私たちサポーターは。優勝とか昇格とかあるいはその先のJ1への定着、さらにはタイトルとか一朝一夕でなるものじゃない。

 

東京ヴェルディが好きだから。

どんなに苦しくても、這い上がって欲しい。

その小さな喜びが勝利につながり、その勝利の積み重ねが、

大きな夢に繋がっていくから。


その大きな夢を勝ち取るために、まずは目の前の勝利を掴みましょう!