文字通りの6ポイントマッチ、そしてもしかしたらホーム最後の上位対決になるかもしれない一戦。そして9月唯一の上位対決。
これに燃えないはずはないでしょう。全力で勝ちにいきましょう。
三ツ沢とは逆にホームでは長く勝てていない相手ですが、そろそろ勝ってもいいでしょう。何よりも、2週連続で過去未勝利のアウェイの鬼門を突破した今のヴェルディに怖いものなし。
というわけで、今週末、ホームで横浜FCと対戦します。
<予想スタメンとフォーメーション>
皓太がアジア大会で一度チームを離れたあと、梶川とコンビを組むCMFのポジションに、前節は李栄値が先発しましたが、今節は佐藤優平が復帰すると予想。皓太は3日からチームに合流しており、ベンチ入りはするかもしれませんが、さすがにコンディション的にスタメンは厳しいと思います。
<KICKOFF/スタジアム>
9/08(土) 18:00 KICK OFF
会場:味の素スタジアム(東京都)
※練馬区サンクスマッチ
※BRI DAY
<前半戦の対戦結果>
A 6/03 日曜
・会場 ニッパツ三ツ沢球技場
・スコア △2-2
・得点者 佐藤優平、李栄値
4連敗のあと豪雨による一つの試合中断、引き分けを経て今度こそ勝利を目指したアウェイの横浜FC戦。スタメンの大幅な入れ替えを行ったのが嵌り、前半、佐藤優平の移籍後初ゴールで先制し、前半を1-0で折り返します。
ところが、後半になるとフォーメーションを変えてきた横浜FCの変化に対応できず、相手の圧力に押し込まれてまたたくまに逆転を許し、さらに激しい接触プレーにより皓太とドウグラスが負傷交代してしまうなど苦しい展開となります。
しかしAT5分、終盤の猛反撃がついに実り、李栄値のヘディングが炸裂し土壇場に追いつき、ドローに持ち込みました。
<横浜FCの直近5試合の対戦結果>
26 H ●2-3 町田
27 A ○5-3 熊本
28 H ○2-0 讃岐
29 A ○3-1 松本
30 H ○3-1 京都
町田との上位直接対決こそ落としましたが、その後は4連勝中。文字通り、昇格争いにおいて不足なしの相手です。イバ、レアンドロドミンゲスの強力2外人は何度か戦っていることもあり、キャプテンの井林を中心とした守備陣も、過去ゴールを許したのは2016年のイバの1点のみなので対策は出来ているでしょうが、それでも今季ノリに乗っている男北爪健吾の突破やヴェルディキラー佐藤謙介ら多くの怖い選手がおり、いかに泉澤、レアンドロ、香川の新戦力トリオやアジア大会帰りの渡辺皓太が以前の対戦時にプラスを加え、この強敵に立ち向かうか注目です。
攻撃力の一方でここ5試合で8失点と、守備には付け入る隙があるかもしれません。
<試合展望>
今季の山場となる試合になることは間違いないでしょう。去年も一時期は8月に4連勝するなど自動昇格圏に肉薄したものの、9月に勝ち点2しか獲得できなかったことが大きく響き、秋の終わりまで数字上は可能性は残っていたものの、事実上自動昇格圏からは脱落となってしまいました。
その鬼門となっていた9月の初戦を突破した良い流れを切らさないためにも、昇格争いのライバルを直接たたくためにも、負けられない1戦。すなわちただの勝ち点3以上の価値がある試合、正真正銘の「6ポイントマッチ」です。
9月の上位対決はこの1戦のみ。負傷離脱中だったレアンドロも復帰し、皓太もアジア大会から戻り、文字通り役者はそろいました。
昇格できるかどうかの天王山にもなりうるこの1戦。選手、スタッフ、監督。全員の緑の力を結集させて立ち向かいましょう。
勝てない戦いなんてない
何度も俺たちは乗り越えてきた
負ければ終わりだと思うより
乗り越えてさらに上に行こう
これからの1試合1試合
それぞれの想い、願いを一つにしよう
行くぞヴェルディ
イクゾJ1

