
いきなりのこの対決ですね。
開幕から2試合、悪くない流れで来ているために波に乗れるか、重要な大一番。
東京ヴェルディは第3節となる3月11日、ホーム味の素スタジアムで松本山雅と対戦します。
<予想スタメンとフォーメーション>

予想というより願望になってしまった…
ここはコンディション不良のアランは一度ベンチスタートで、満を持して高井和馬を起用してほしい。
<KICKOFF/スタジアム>
3月11日
14:00 KICK OFF 味の素スタジアム
<昨シーズンの対戦成績>
A △1-1 得点者:安在
H ●1-2 得点者:ドウグラス
<松本山雅FCのここ数試合の対戦結果>
1 H△0-0横浜FC
2A△1-1新潟 得点者:セルジーニョ
<松本山雅FCってどんなチーム?>
長野県松本市をホームタウンとするクラブで、元々は喫茶店から始まった異色の経歴を持つクラブです。
2012年に初のJ2昇格を果たしてから、順調に成績を伸ばし、2014年には初のJ1昇格を果たします。J1では力及ばず1年でのJ2リターンとはなりましたが、その翌年2016年、2017年と昇格争いに絡んでいる、めきめきと近年のJ2で力を伸ばしているチームの一つです。
また、ヴェルディとは2012年の開幕戦で対戦して以降、サポーター同士の企画での対決や、試合内外での監督や選手のコメント、プレーなどが波紋を呼ぶなど、同じ緑色がチームカラーであるだけなく、何かと因縁が多いチームです。
<試合展望>
松本山雅についてはおそらくヴェルディのサポーターなら多くの方が知っているように、倒さなければならない相手として嫌と言うほど辛酸を舐めさせられているチームです。
ただ、特徴としてはスカウティングを徹底的に行い、相手の弱点を突いてくる事が多いため、中盤~後半にかけて尻上がりに調子を上げていくことが多いことから、序盤のまだ手探りの段階で戦えるのは、情報が少ない、まだチームとしてこれから引き出しを増やしていけるタイミングで当たることができるのはむしろ好条件と考えます。
激しいプレスと高い能力を持つ前線の高崎寛之、工藤浩平、パウリーニョらに加え、レンタルから復帰した前田大然、また永井龍、前田直輝、セルジーニョといった新戦力には要警戒です。
ポイントとしては、特に梶川、皓太、また3トップといった前線メンバーが山雅の激しいプレスに対抗できるかどうか。
前線の強力なメンバーに対して、後ろのメンバーはあまり去年と変わっておらず、去年の山雅の弱点であった、ベテラン選手が多いことによる走力の低下をつければ、得点のチャンスは増えてきます。
ヴェルディとしては激しいプレスとパスカットで前線のメンバーを分断し、相手陣内でのチャンスを作っていきたいところです。
初顔合わせとなる2012年以来勝ち星のない山雅。
今年こそは、白星を掴みましょう!
一人でも多く、東京の緑で味スタを包み込みましょう!
<KEY PLAYER>
DF奈良輪 雄太
激しいプレスをかけてくる山雅には、彼の無尽蔵な運動量は大きな武器。
安定した守備と相手陣内に深く切り込んでの正確なクロスでチャンスを増やしてもらわなくては!