来季のJ2降格が決まっている東京Vから監督就任要請を受けていた高木琢也コーチ(41)が、受諾の意思を固めたことが13日、明らかになった。

 主力選手の今季練習最終日となった13日、「どういう立場かは分からないけど、チームの代表として行こうと思っている」とJリーグ・トライアウト(15、16日、長居)視察を明言。それ以上は言葉を濁したが、既に親しい関係者には意思を伝えた。週明けにも正式発表され、トライアウト視察が監督初仕事となる。

 降格決定から2日後の8日、監督就任のオファーを受けた。2度目の降格に加えて選手&スタッフの大量リストラ。資金難でクラブの先行きが見えない中で重責を引き受けるのは“泥舟”に乗るに等しく、周囲からは反対の声も多かった。だが、悩みに悩んだ末にチームを救う覚悟を決めた。

 ある選手は「(大幅減俸でも)高木さんのためなら頑張れる」と話し、他のある選手は「高木さんを男にしたいと皆言っている」と明かす。柱谷前監督とともに身を引くつもりだった決意を翻意させたのは、ともに戦い、1年でJ1復帰を果たしたいという選手たちの熱意にほかならない。

 今後は組閣に着手。ラモス常務は「コーチは高木が選ぶべき」と話しており、横浜FC監督時代にコンビを組んだ中村有(たもつ)氏(35=現JFL鳥取ヘッドコーチ)の招へいが決定的だ。06年に前年11位の横浜FCをJ2優勝で昇格に導いた実績もある高木コーチ。名門再建は“アジアの大砲”に託された。


一時期は柏の監督候補にも挙がっていた高木コーチ。しかし今、ヴェルディを立て直せるのはあなたしかいません!よろしくお願いします!


最近喉が痛い・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。