J2降格圏内の16位に低迷する東京Vが30日、大量11人に来季の契約を更新しないことを通告した。

 クラブから発表があったのはDF海本幸治郎(31)とDF足助翔(23)の2人だけだが、残りの9人には06年W杯ドイツ大会メンバーのGK土肥洋一(35)やMF福西崇史(32)、主将を務めるDF服部年宏(35)、MF広山望(31)の元日本代表4人を含む主力がズラリ。清水から期限付き移籍中のDF和田と複数年契約の4選手を除く26選手中、半分近くが“ゼロ提示”という衝撃の通告となった。

 加藤善之テクニカル・ディレクターは「バランスのいいチーム編成を目指したい」と多くを語らなかったが、苦渋の決断だったことは想像に難くない。世界的な不況もあり、親会社の日本テレビが37年ぶりに赤字に転落。大幅に人件費を削らないと来季のクラブ運営すらままならない。戦力と考えていた選手まで放出せざるを得ないのが厳しい現実だ。

 6日に川崎Fと激突する最終戦。東京Vの選手たちはJ1残留と、戦力外になっても手を抜かないプロの意地を懸けてピッチに立つ。


まさかあの企業の経営破綻がこんな所にまで影響してくるとは・・・。これでは残留を決めても来期は一からのチーム作りを余技なくされますね。来年も共に戦えると思っていたのに・・・。ショックです・・・。

しかしもう仕方のない事です。このメンバーでの最後の戦い、信じて応援するぞっ!