日本サッカー協会は29日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選A組初戦のバーレーン戦(9月6日・マナマ)に向けた日本代表にFW大黒(東京V)と、水本(京都)内田(鹿島)の両DFを追加選出し、発表した。
大黒は20日の国際親善試合ウルグアイ戦に続く代表入りで、水本は3月のW杯アジア3次予選バーレーン戦以来の選出。水本と内田が加わったことで、北京五輪代表から合計4人がフル代表入りした。
日本代表は30日から千葉県習志野市内で合宿し、9月2日にバーレーンへ移動する。最終予選で日本は、バーレーンのほかオーストラリア、ウズベキスタン、カタールと同組。ホームアンドアウェーで争い、2位までが自動的に本大会出場権を得る。
スポーツナビより転載。
前回選ばれた時はちょっと疑問に思いましたが、ようやくヴェルディでもスタメンに定着してきましたし、彼の最近プレーは本当素晴らしいものがあります。初得点も決めましたしね。
ライバルだった高原が前の試合前半だけで途中交代だったのもあるのかな?小野はなんで外れちゃったんですかね。
ともあれ、ついに南アフリカに向けて最後の戦いが始まります。全力で応援していきましょう!!!