http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20070718-00000017-spnavi-socc.html
「もっと勝ちたい。そのためにローマに来た」とリュドビク・ジウリー。バルセロナからローマへ移籍して3年契約を結んだフランス人FWジウリーは、最大限の目標を掲げた。
ローマ・チャンネルのインタビューに対するジウリーのコメントは、チームの雰囲気を盛り上げるのに十分だった。
「僕の特徴はスピードだ。右サイドでプレーするのが好きだけれど、どちらのサイドでも問題なく合わせられる。トッティのことはよく知っているし、一緒にプレーできるのが待ち遠しい。これまでのキャリアの中で多くの勝利を手にしてきたけれど、今ここに来たのはさらに勝利を重ねるためだ。リーグ戦でもチャンピオンズリーグでも優勝したい。初日の印象は最高で、とても満足している」
まあ、今のバルサのFWの層を考えればもっとチャンスが与えられるチームへと行くべきで、移籍は妥当な判断かもしれませんね。
しかしエトー売却だけは絶対に避けて欲しいのですが・・・。