このコーナーは、毎回ヴェルディの選手一人にスポットを当てて、その選手の経歴などからこれまでの活躍ぶりを見ていくコーナーです。

第2回は土屋征夫選手です。


土屋征夫選手


土屋征夫選手

1974年7月31日生まれ 東京都出身

177cm74kg O型

田無工高→ノロエスチ→インテルナシオナル→バフェットス(以上ブラジル)

-土屋選手の経歴-

97年 ヴェルディ川崎に入団

99年 ヴィッセル神戸に移籍

05年 柏レイソルに移籍

06年 大宮アルディージャに移籍

07年 東京ヴェルディ1969に移籍


高校卒業後、ブラジルにサッカー留学した土屋選手。実は土屋選手の「バウル」というニックネーム、97年ヴェルディに加入した時、当時チームメイトでその後G大阪でもプレーしたマグロン選手に、その時ブラジルで住んでいた街の名前から付けられたものなんだそうです。ヴェルディ川崎時代はあまり目だった活躍は出来なかった土屋選手ですが、99年にヴィッセル神戸に移籍し、サイドバックからセンターバックにコンバートされて才能が開花します。今のトレードマークであるスキンヘッドは神戸に移籍した時から始めたものだそうです。ですからやはり、土屋選手は神戸時代の印象が最も強いですね。

その後、柏を経て去年は大宮でプレー。再びサイドバックでのプレーが多かったようです。だが、その大宮でのシーズン、浦和との埼玉ダービーで田中達也選手へのタックルが原因で田中選手に重傷を負わせてしまい、田中選手がW杯を棒に振るきっかけを作ってしまったため、未だに浦和サポから恨まれているそうで・・・。移籍にはそんな背景があったんですね。

そして、そんな不幸を乗り越え、今年から9年振りに古巣であるヴェルディに復帰。不遇だった同チームでのルーキーシーズンを見返すかのように、開幕から守備の要として、開幕戦ではゴールも決める活躍ぶり。これからも1年通して、戸川選手とコンビでヴェルディ不動の守備の要として、頑張れ!土屋選手!


次回のヴェルディこの人に注目!は佐藤悠介選手です。