●【L7-12F】対北海道日本ハム@メットライフドーム | 「我道邁進。」I'll proceed in the most physical, most primitive, and most fetishistic way possible."
 

日本ハムヒーローインタビューは、十亀からプロ初本塁打を放った平沼
 
今月の出勤が確定して週末参戦しようと検討した結果土曜日(27日)のチケットが完売だったので、ならば仕事が終わってからでも参戦しようと思って今日にしたのですが・・・
 
普段は仕事の関係で午後6~8時に就寝してるのに、帰宅したのが日付けが変わった頃だったので丸々1日寝てません(笑)。
 
 
先発十亀は話になりませんね、1回1/3で7失点とか。個人的にしつこく言ってますけど今月の31日(トレード期間締め切り)までは首を洗って覚悟してくださいよ。
 
5回の二死満塁のチャンスで山川の走者一掃のタイムリー二塁打で2点差に詰め寄ると、さらに走者1人置いておかわり君がこの日2本目となる同点2ラン本塁打で7-7と振り出しに戻したときは最高潮に達したのですが・・・
 
同点にした直後、2イニング目になった3番手森脇が捕まり二死満塁のピンチを広げて平井にスイッチ。しかし平井は5番渡邊諒にセンターオーバーの走者一掃のタイムリー三塁打で勝ち越されジ・エンド。
 
この場面での平井の登板のタイミングが時期尚早でもあったし、何故あそこの場面で外野手に前進守備させるかな?早いイニングで平井を使っちゃったことと、博打すぎる外野手の前進守備で試合を落としました
 
今日の収穫は最終回に投げた高卒2年目の平良海馬が1イニングをしっかり抑えたくらいですかね。昨年新人自主トレ初日に彼を見たのですが、キャッチボールでズシっとくる球を投げるのを見て一軍で投げるのも遠くないと確信したものです。