●【2-3】対神戸@埼玉スタジアム | 「我道邁進。」I'll proceed in the most physical, most primitive, and most fetishistic way possible."


今日は開門からしばらく経って雷雨があって一時はどうなるかと思ったけどキックオフ1時間前にはあがったね。4日に亡くなった元J1横浜で松本山雅に所属している松田直樹選手への黙祷からの試合開始。

試合は前半で吉田に2点も取られるイヤな展開。昨年の最終節でも吉田にやられていた印象があったけど、いずれの失点も平川と永田の対応の甘さが原因でしたね。

ゴール前を固められ、前へ行かない姿勢にフラストレーションの溜まる展開で後半に入ります。後半は啓太と直輝から達也とマゾーラに交代。するとこの2人が結果を出したんだけど、欲を言えばもっとシンプルにシュートに持ち込めば楽な展開になれたはず。

そして問題のロスタイムにマルシオが田中英雄をPA「付近」で倒す微妙な場面で主審は「PK」のジャッジ。ここで途中出場の大久保に決勝ゴールを叩き込まれ万事窮す。

この前ロスタイム6分試合終了間近でPKの判定に泣いた名古屋の気持ちはわかるけど、その前に元気が倒されてFKも与えなかったのはどんだけク●審判なんだ。


昨年の最終節と開幕戦のリベンジを果たせず本当に悔しいわ。

くろ

ペタしてね


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