やらかした。



申し込んだ楽天モバイル。


実はまだ完全に開通していない。


申し込みの際、本人確認の手続きで、あろうことか「楽天グループに提出済みの書類で確認」で手続きしてしまった。


どういうことか?


本人確認で、eKYCを選択せずに、楽天グループに提出隅の書類で代用しようとした。ということである。



本来ならば、楽天モバイルを契約する際、本人確認をする必要があるのだが、「楽天銀行に登録の情報で本人確認する」やり方に代用できると思ったのだ。


たったちょっとの手続きなのに、億劫になってしまった。


このシステム。


申し込み時に本人確認ができなかったから、「楽天グループに提出済みの住所に転送不要の郵便を送る。正しく受け取ってくれたならば、その転送されずにその住所に居住している本人である。という確認ができる、ということになる。


楽天モバイルのマイページも、こんな感じで「郵便物お届け中」という状態。


契約者情報に登録されている住所へ転送不要郵便を送付させていただきます。お受け取りができない場合、回線強制停止となりますのであらかじめご了承ください。


と書いてある。



ちなみに、ステータスにあるようにeSIMを申し込み「かんたん開通手続き」は完了していて、通信はできるが、「本人確認はできていない」ので、楽天市場のSPUも上がらず、パ・リーグSpecialもまだ視聴できない。

もちろん、楽天モバイルアプリ上に「転送不要郵便のお受け取りが必要です」が表示されたまま。





さすがに昨日申し込んで今日は届かなったが、本人確認で億劫にならずに、eKYCによる本人確認をすればよかったと後悔している。


でも、こうしてしまった以上、待つしかない。