私の中では、スマホの月額料金のみを比較するよりも、料金充当が大きなポイントだと思っています。


現在のポイ活で毎月1000〜2000円のポイントを貯めることができるため、料金充当の見込みにできる。


しかし、交換レートとして「トリマの楽天ポイントへの還元率の悪さ」がネック。

その分、等価交換レートのdポイントへ変換した方が良い。 


しかもドコモのポイント充当はインボイス対応の兼ね合いから「税抜価格の充当で消費税込みの料金充当に相当する(1500円充当で1650円分引いてくれる…公式より)」ため、

お得度からしてもドコモの方が利便性含めて良いのだろうと感じている。 

ahamo2970円だって、2700ポイント充当すれば、実質無料。

irumo3GB880円だって、800ポイント充当すれば、実質無料。


日本通信合理的シンプル290はポイント充当できませんよね?

ドットマネーを現金化すれば可能ですが、1GBの料金プランで移動系ポイ活になんて使えませんよね?

その点、irumo3GBであれば、外出先でも動画広告をある程度視聴できます。


トリマは36000マイルで300ポイントに変換できるため、300ポイント充当すれば330円相当割引になって、880円−330ポイント=550円(実質)

72000マイルで600ポイントに変換できるため、600ポイント充当すれば660円相当割引になって、880円−660ポイント=220円(実質)

さらに、108000マイルで900ポイントに変換できるため、900ポイント充当すれば990円相当割引になって、880円−990ポイント=0円(実質。余った110円充当分を翌月に繰り越せる)


分かりづらいですよね?

読んでみてください。

よんでくればわかると思います。

dポイントはこの還元率ですが、楽天ポイントはこれより悪くなっています。


日本通信合理的シンプル290プラン。1GBで290円が安そうですが、

ポイント充当できるドコモは圧倒的にメリットがあります。

povo2.0のギガ活終了の報道でユーザーが騒いだように、「無料」になること、もしくは「お得に割引してくれる」ことって大きい。


ポイント充当がカギ。

しかも消費税分を割引してくれるドコモ、最高です。


答えはこれか。