先日、プロ野球交流戦では、東北楽天ゴールデンイーグルスが球団創設以来初めての優勝で幕を閉じた。


当日、交流戦の最終戦は楽天モバイルの契約者なら無料で視聴できるアプリ「RakutenTV」内の「パ・リーグSpecial」というチャンネルで視聴していた。


結果的に楽天イーグルスが広島カープに先に勝利し、同率で並ぶ福岡ソフトバンクホークス対阪神タイガースの結果を待つことに。


もう、この時点で胸がザワザワするわけですよ。


プロ野球のファンでもなんでもなく、単純に「宮城県出身」ということと、楽天モバイルの契約者なら無料で試合が見られることで応援しはじめた楽天イーグルス。


最終的に楽天イーグルスが優勝した報告で野球の話は終わりにしよう。


この一連の流れで、体内を駆け巡ったのが「楽天モバイル」。

今回の試合も無料で見ることができたのも楽天モバイルのおかげ。

宮城県出身の思いを蘇らせてくれたのも楽天モバイルのおかげ。


きっかけは些細なことで良いと思う。


そうだ。楽天イーグルスを推そう。

そうだ。楽天モバイルを推そう。