私のスマホ歴=Androidですが、
日本ではiPhoneが圧倒的なシェアであるため、
電車で周りを見ても、職場の周りにもiPhoneユーザーばかりを見かけます。
そんな中、Android発売創成期からずっとAndroidひと筋。
周りがiPhoneユーザーだらけになる中、かたくなにAndroidを使い続けています。
そんな私。
「何でiPhone使わないんですか?」
とか
「何でAndroid使ってるんですか?」
と聞かれることが、何度も何度もありました。
気がつけば、私の部署もiPhoneが9割、Androidが1割というユーザー比率。
それでもAndroidを使ってきました。
それはなぜか?
そう、「microSDカード」なんです。
Androidスマホの強みとして、microSDカードのスロットを使ってストレージ(本体容量)を拡張できるのはご存知の通り。
一方、iPhoneではAndroidのような拡張可能な本体容量がなく、
購入する段階で、64GB、128GB、256GBなどの本体容量モデルを選択しています。
要するに、追加容量を後から増やせず、「大容量のモデル」という「負担額」を前もって支払わなければならず、
容量が足りなくなったらiCloudに月額利用料を支払うか、
ファイルを削除して容量をつくらなければならないということです。
それでも日本人はiPhoneが大好き。
それが嫌でずっとAndroidを使ってきました。
(ダッテアイフォーンタカインダモン)
そもそも、AppleはiCloudで5GBを無料提供していますが、
AndroidのGoogleでは15GBの無料クラウドサービスがある、ソレも大きなメリットです。
だからこそ、ずっとAndroidユーザーなんです。
でも、iPhoneを使うことになりました…
詳しくはまた後日…