私達日本人の食生活には太古の昔の縄文時代からキノコや木の実などから多くの食物繊維を摂っていた形跡があります その後も穀物や根菜、海藻類など日本人の食材には食物繊維を含むものが多い この豊富な食物繊維を好む腸内細菌が多く住み着く様になったと考えられています このクリストリジウム菌は短鎖脂肪酸の酪酸や酢酸を産生します
この短鎖脂肪酸の酪酸が、アレルギー症状などを発症させている暴走する免疫のILC2がインターロキイン5を過剰に放出すると正常な細胞まで攻撃してしまい症状が露呈してしまうのを抑えるTレグと言う免疫細胞を生み出すサポートをするのです
免疫力にも攻撃一辺倒ではなく免疫力を制御する免疫細胞が存在するのです つまり、日本人の腸内細菌には、クロストリジウム菌と言う自己免疫疾患を抑える事が出来る物質の酪酸を作り酪酸がT細胞をTレグと言う免疫抑制細菌を作ると言うシステムを持っていると言う事です
かてて加えてバクテロイデス菌の一種には脂肪の吸収を抑え肥満を防ぐ働きの菌も発見されています