翌日もどんよりとした天気

 

とりあえずプールに行く。

私はがっちりと包帯を巻きスイミング用レギンスを履く(包帯丸出しは何事かと思われるからね)

足をとりあえず固定してプールにつかると、つつつつ冷たい。

 

でも今回の旅の目的、怪我を押してまできたのは海に慣れること。

ということで、ムリクリ誘い海へ。

曇り空で気温あがらず海だって冷たいYO。

少しだけ波打ち際で遊んでもらって「もういい?(僕に海遊びをしてもらいたいっていう気が済んだ?の意味)」と言われたので退散。

私も寒いし。

 

その後もプールで泳がせていましたが、だんだんお昼近くになって日が照ってきました。

 

「よしもう1回行こう!」「えーーーーショボーン」

 

朝とは異なり人がたくさん来ています!

 

『よし、海に入るぞー!でも足が痛くて助けられないから遠くには行かないで!』

 

怖々ながら浮き輪で波と遊ぶ。

そして波がきた!かぶった!

 

励ましながら遊ぶ

→今から考えるとどうして私そこまでこだわった?

 

岸辺で波あそびをしていましたが結果的にとても楽しくなったようで後半は波に果敢に向かっていきました。

しかしながらかなり酔いやすいため「波にゆられると気持ち悪くなった」そうです。

ライフセーバーがいる時間は16:00のためそこまで遊んで、後はプールにいきました。

(つきあうこっちはへとへとです)

 

伊豆は温泉があるため海やプールに入ったあと温まれるからいいですね。

電車で行けて海も楽しめるので、みんなが旅行先に選ぶのがわかりました(今更・・・)

海水浴って私自身あまりしたことがありません。

遊び方も知らないけど、とりあえずは浮き輪で波で遊んでいれば楽しいよね。

 

できればキレイな海がいいし電車でいけるところがよい、ということで、初の伊豆半島を選びました。

(伊豆高原には若い頃多分行ったことがある)

 

電車の切符をとってなかったのですが、幸い空いていたので、当日に踊り子号を手配しました。

歩行もびっこをひいていましたが、エレベーターを使用してなんとかそろそろと移動できました。

いつもギリギリなのでスーツケースをガラガラひいて移動したのですが、無いと本当に楽!

 

海を眺めて優雅な電車の旅、と思っていたらあまりにも歩くことに疲れて爆睡。その間に動画をたくさん撮られていました笑い泣き

 

駅前付近を観光後(足がとてもつらかった!けど子どものためと頑張った)ホテルへ

 

31℃程度の曇り空。海に近いとそんなに高温にならないのでしょうかね。

海は明日でいいよ、と及び腰のため、プールへ。

水は冷たかったのですが元気に泳いでました。

私は2ヶ所固定の包帯をしていたのですが、足首固定の包帯をつけたまま水着に着替えてプールサイドから眺めてました。

眺めているだけでも風も吹いていてとても肌寒かったです。

 

 

 

 

 

 

 

そもそも海水浴にいかせたいのは、海の苦手意識を払拭させたいため。

 

臆病ビビリの性格のことを「はやめに体験させれば大丈夫!」と考えがあり、何事も早く導入していろんなことを益々苦手をもってしまった苦い幼児時代。甘いよ、当時の私。

繊細くんはスモールステップをふまないとダメ

 

その一つが海

楽しく浅瀬で波と浮き輪で遊んでいたのに(それまでは私ががっちり楽しめるように補助)、夫が近くにいて波に頭からかぶって転んだのを助けるのがほんの10秒くらい遅くなったことがありました。

助けるっていったって、足がつく幼児の膝ぐらいの岸辺のところを浮き輪と腕輪をつけて転んだのを立たせるくらいのことなんですけどね。

それをもう、海で溺れそうになった、溺れそうになったって。何年も何年も。

なまじ単語を知っている分、「溺れる」という言葉に自己暗示をかけていた感じで!

ちなみに幼児期から現在までスイミングはしています。

確かに水の事故は怖いしそれは当然気をつけています!

 

今回キャンセルすると次にこれるのは日程的にクラゲの出る季節になってしまう。

 

両足つけて歩けることになったけどはたして旅先までいけるかわからない(松葉杖が欲しいと思っていたくらいなので)。

子どもはキャンセルでいいよー!と話していたくらいだし。

かなりかなり悩みましたが、でもまあホテルにプールはついているし、たどりつけばそこで泳いでもらうでも最悪いいか、と腹をくくりました。

 

旅支度もかなり大変でした。家にあるのはわかっているけど取れないものもあって、足りなければホテルで買えばいいやとなんとか終えてスーツケースを発送。

(まあ当然足りないものがあって、調達できないものもありましたが。)

いよいよ出発です!