……的な状況でした。

とんちんかんな、そしてまたかよ、な言い訳ですorz

2日間、更新が無くてもペタや閲覧をしてくださる方はいました。


そんな見てくれる人いないし~、と思う反面

見て頂いたりペタして下さっていた方に深々とお詫び。


段々生活リズムが整ってきて(←遅せぇよ)、

そうしてたらパソコンをする時間が生み出せなくて

受験生としてはこの他、喜ばしい事はないんだけれど、、、



話変わって…暑い夏が来ます。

今年は節電の夏ですから、なおのこと暑い夏です。

ガソリンは使ってしまうけれども、アウトドア・レジャースポットに出て

電気を使わない遊びを子どもたちは研究してほしい所。


さて、自分は。7月10日から”天王山”のスタートです。

ラストは8月25日まで。

皆さんより一足早く、一足長い夏、ですかね。

その間、予備校生らしくない、部活の後輩の指導や

ダンス公演の応援、ミュージカル観劇など、休みも盛りだくさんですが

その倍以上気合いや熱の入った勉強に取り組みます。

(うちのクラス担任が「目標を文字にせよ」って話してたので、

本音で書ける、こちらのブログにも書かせていただきました。)


暑くて長くて、そして忘れらられない夏に☆彡
「人志松本のすべらない話」をみちゃって、
検索しようとしたら、変換ミスした、ってだけです。
…すみません。 昨日の続きを話します。

あらすじ的には、金曜日の予備校で、
現代文の授業があって、その時の先生はサバサバ系で
手法(解法)の前提として
「筆者は、或いは問題で問われていることは、
私たち解き手の文句なんか聞いていないのだから、
客観性を持って望む(読み取る)こと」と。

これまでに7、8回あった授業でも、先生の意見
あるいは生徒の意見なんかは全部無視してやってきました、
ところが…

「この文章読んでてさ~、あたし(先生の一人称)だって
バッカじゃないの、とか思ったよ…」
……えぇぇぇ\(゜□゜)/…… 急なカミングアウトでした。

なんでも、問題の解法には主観が必要ないっていうだけで
先生自身はめちゃめちゃ「アホだなぁ」とか「バカじゃないの」とかは
平気で心をよぎるのだそうで。ただ、問題を解く上では必要ない。

その先生の見る目が、今までとは変わりかけていました。
完全に変わったのは次の言葉を発したときでした。

「あたしだって”バッカじゃないの”とかこの文章みて思ったけどさ、
でもよくよく考えてみたら、それはその人の価値観っていう風に見ると
あぁ面白いなあって、世界が変わるんじゃない?」
「見方を変えれば…みたいなのが、前に流行ったけどさ、
それじゃないけどさ、やっぱり人間、いろいろな視点(価値観)を見る事は
大切なんだと思うよ」
「そうすればさぁ、例えばあたしこの前…(内容が具体的なため省略)
…ってなことがあって、ものすごくイライラッっとしたんだけれど、
でもよくよく考えて、あのときあの人はどう思ってたのかな、とか
それされて怒ってる自分、っていうものを見てみたら、なんだか笑えたよ。
結局、私たちの経験って何もかもそんなもんじゃない?
人間って面白いもんだよ、基本。」
「だからさあ、他人の価値観を見たり聞いたりするのって
大切なことだと思わない? あたしは思ったよ、この文章みて
違うからこそ、受け入れなくても知っておくべきだと思う。」

多分、伝わってないorz
でも、自分はその授業で、その説教を受けて、なるほど、っておもったし
その先生の見方も変わった。だから、何かを伝えたかったが…


※金曜日からアメーバピグにめっきりハマってしまいました。
交流できる方がいらっしゃるならば、よろしくお願いします。m(__)m
サボり過ぎて、まずはごめんなさいorz
昨日に至ってはペタも出来なかった。

というのも、リアル日常生活にガタが来ておりましてΣ(゚д゚;)
大志の誕ネタを書いた時は、次の日3時まで文字打ちしてて、
そっから眠れない日が続いていたら、昨日は10時に夢の中。
(…起きたのは2,3時)

そんな、記事を書きたくても書けない時に限って、
予備校で諭されることが多いものです。

今週はやたらと面白いネタがありました。
(が、残念ながら更新できずorz …ただただ涙)
まぁ、あまり説教ネタ書いても嫌われるんですけどね。


とは言いつつ、めげずに今日の説教。

今日は”現代文”の授業がありました。
世間的に、文系には特化していない、と言われるうちの予備校。
でも、少なくとも自分が受けている先生で、ハズレの先生はいません。

ところが、金曜の現代文の先生は、言葉がドギツい(←キツいの最上級)。
実力は保証されているし、絶対身につく授業展開なんだけれども、
発する単語にトゲがあって、先生曰く「人格否定はしていない」とのこと。
現に、1vs1の質問のときは普通だし、言ってること正しいので
まぁ、”ちょっと嫌かな~”程度です。

もう、その先生と出会ってから授業も8、9回目ぐらい。
そろそろ慣れてきました。…いや、マヒしてきたのかっっ
先生のスタイルで、「現代文は筆者の主張が問題になっているから、
君ら(予備校生)の感想や持ちネタは聞いてない。
だから、主観で解いちゃ行けない。客観性を持て」というのがあります。
まぁ、意識してなかっただけで、当たり前のことなんですけど。

ダラダラしてきちゃった……orz ここから一気に核心に迫る。
上に書いたような人だから、授業中「私わね~」とか
「~だと思います」なんて話は一切出てこなかったわけだ。
言うなれば事務作業。(←何度も言うが、これは実力が保証されている。)
しかし、今日初めて自分の話をした。しかも深い。


―――始めに謝罪文書いて、中だるみして、
先生の説明書いていたら、これから書く主張が
弱まりそうになったので、次に持ち越しですm(__)m
ホント喋るのも文章書くのもヘタですね。明日もみてね~~―――
中川大志(なかがわ たいし)1998年06月14日生 14歳。

今やスーパー中学生としてその名を轟かせている大志。
誕生日記事でも紹介したとおり、とにかく大人です。

全然高校生の役とかイケると思います。
役どころか、高校生やなりたての大学生でも
通用するでしょうね笑
それぐらい大人っぽい魅力はどこから…
おそらく背丈でしょうね。173cm。あと顔立ち。整いすぎでしょ。

ドラマでは学生の役が多く、ここのところ
特に次のクールでは幻のGTOに挑戦。
目が離せないったらありゃしない。
それから、おはスタのレギュラーなのが親近感。
小学校時代は、自分の中のバイブルでしたね。
おはスタ見なきゃ、1日が始まらないってほど。
ホント、努力でよく有名になったなぁとびっくりです。

実は演技力も買っています(←ドコ目線だよ)。
全然、素とON・OFFが分かれている。
そういうスタイルなのか、事務所の方針なのか
真意はわからないけれど、でも正解だと思います。
裏の顔の含みをもたせた役、スポーツに熱い少年の役、
ミタではどこにでもいる頑張り過ぎな長男の役。
幅が広い。

これからもその個性と才能を活かして頑張ってほしいです。
頑張れ~大志くん!!(^◇^)!!
中1年にして、なんてクールガイなんだ!!
…と思わせるぐらい、イケイケな甚平は今日で13歳の誕生日です。

「ハガネの女2」で2人の女の子からモテモテの男子を
演じてから、ずっと注目してましたが…まぁァァ、面白い笑

ブログをチェックする限り、かなり濃いキャラクターを持っていて
おまけに男気も感じられるっていう。(何をいってるのか、自分は…)

最近は、TVにこそ出演していないものの、
めちゃめちゃ背伸びた感じしますね(そうでもないか?)。
得意のバスケットも続けてるみたいで、
やっぱ一途だなーって思います。

そんな甚平に、また今年も
HappyでFunkyな戦いを繰り広げてほしいと思います。
TV出演ももちろんだけれど、自分自身を磨ける年に!!
Happy Birthday To JIMPEI!!