土曜プレミアムで『交渉人 真下正義』がTV放映されていましたね。
この映画を見て交渉人についてもっと知りたいと思った方におすすめの映画があります。
ズバリその名も『交渉人』!
この『交渉人』の映画を紹介する前に軽く一本紹介したい映画があります。
『エディ・マーフィ』の『ネゴシエーター』です。
ネゴシエーターとは交渉人の英語読みの事ですが、まったくもってこの作品はどうしようもなく内容の薄っぺらい映画なのです。
アメリカでもまだ職業として『ネゴシエーター』の認識が薄かった頃に、物珍しさに飛びついて製作したのでアクション映画の域を出ない普通の刑事映画でした。
だいたい交渉?しゃべる=『エディ・マーフィ』のキャスティングで失敗しています。
更に『エディ・マーフィ』が銃をバンバン撃ちまくって、交渉相手を殺す始末で何にも言えません。
実に悪い交渉人の見本と言えます。
そして細部まで調べて製作した真の交渉人の映画がケヴィン・スペイシー主演の『交渉人』です。
エディ・マーフィとうって変わり、ケヴィン・スペイシーの演技は慎重で思慮深く、また作品も切迫した雰囲気が徐々に高まる素晴らしい作品に仕上がっています。
さらに脇を固めている役者も素晴らしくベテランの交渉人として、『サミュエル・L.ジャクソン』、人質の上司役に名脇役の『J・T・ウォルシュ』などが迫真の演技で呼吸をするのも忘れます。
全世界に『交渉人』の必要性とその能力を見せ付けた話題作です。
まだ見ていない方は是非、鑑賞して下さい。











