日が沈んだ世界を自由に歩き回るヴァンパイアは神秘的で創造性を刺激する存在ではないでしょうか。
そんな意見を肯定するかのように世界中にはヴァンパイアを題材とした映画が沢山存在します。
映画に登場する歴史は古く、サイレント映画の時代にまで遡る事が出来ますが、そんな古い時代の映画を引き合いに出しても面白く無いので極有名な作品を私の独断で紹介したいと思います。
まずは有名所から『ノスフェラトゥ』(吸血鬼)を紹介します。
ドイツ映画の古典であり、ドラキュラ映画の元祖であるF・W・ムルナウの「吸血鬼ノスフェラトゥ」をリメイクした作品です。
冷酷な吸血鬼を感情の起伏がある生物として描写し、後世のヴァンパイア映画に多大な影響を与えました。
特に夜の世界を徘徊する『ノスフェラトゥ』の影の演出はとても印象的です。
後年には怪優『ウィレム・デフォ』がこの作品を一風変わったリメイクをしました。
『シャドウ・オブ・ヴァンパイア』の題名で発表された作品は、『ノスフェラトゥ』で吸血鬼役を演じた『マックス・シュレック』が実は本当の吸血鬼だったのでは?との大胆な設定で製作されました。
また映画の巨匠である『フランシス・フォード・コッポラ』が製作したブラム・ストーカー原作の『ドラキュラ』は『石岡瑛子』の衣装など話題性に富んだ作品でした。
さすがにハリウッドの巨匠が製作しただけあって有名な俳優が多数出演しています。
『レオン』で悪徳警官を演じた『ゲイリー・オールドマン』や『シザー・ハンズ』のヒロイン役の『ウィノナ・ライダー』・『羊たちの沈黙』でレクター役を演じた『アンソニー・ホプキンス』・『マトリックス』の『キアヌ・リーヴス』 ・『マレーナ』の『モニカ・ベルッチ』など実に豪華です。
個人的にこの作品は好きですね、ヴァンパイアと言えばホラーなどに走りがちですが一本の恋愛ドラマとして鑑賞出来る事に好感が持てます。
ハリウッド作品と言えば『トム・クルーズ』の『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』などは興行成績的にも成功して、ヴァンパイア映画として世間で広く知られていますね。
さらにホラーやドラマとしてのヴァンパイでない映画も製作されました。
『ウェズリー・スナイプス』主演の『ブレイド』である。
この作品はヴァンパイアハンターとヴァンパイアとの抗争を描いたアクション映画なのですが、超人的な能力を持つヴァンパイアを華麗に仕留めるヴァンパイアハンターとの戦闘は一見の価値があります。
またホラーが苦手な人でも見る事が出来ますよ、劇中に飛び散る『血』の鮮血はビジュアル的に見せる只の『赤/レッド』であり限りなく無機質です。
まぁ少々残虐シーンがありますので、一般的では無いですかね。
とまぁヴァンパイア映画を紹介したらこんなスペースでは紹介しきれないほどに製作されていますので、今回はここまでにしておきます。
気になった作品やヴァンパイアに興味を持った方は是非鑑賞してみて下さい。
- ノスフェラトゥ
価格: ¥ 4,935 (税込)
- ポニーキャニオン
- シャドウ・オブ・ヴァンパイア
- ¥ 1,015
- ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ドラキュラ【ワイド版】
- ¥ 1,450より
- ワーナー・ホーム・ビデオ
- インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
- ¥ 980より
- ポニーキャニオン
- ブレイド
- ¥ 1,590より









