you never know how I feel君は何も知らない 私のことを何ひとつだって 住み慣れていたはずのこの部屋が 今じゃやけに広くって 最後に君は笑って言った 「君は強い 一人でも生きていける」 君は私の何を見てきたの 私は君を見てたよ 瞬きも惜しいくらい 毎日君を想って泣いている たくさんのわがままを後悔してる それでも君の幸せを祈ってる ねえ知ってた これが私なんだよ 君は何も知らない 私のことを何ひとつだって もし本当に私が強かったら 始めから君といたいなんて思わない