つくづく韓国は呆れた隣国だ。形だけの同盟関係維持も、日本としては我慢の限界に達している。例えば中国の反日が中長期的脅威、北朝鮮の反日が差し迫った脅威だとするならば、韓国の反日は軍事的脅威でも経済的脅威でも何でもない。ただただ不快なだけである。
上の図は、来年２月に開かれる韓国・平昌冬季五輪の公式ホームページに載せられた世界地図である。よくよく見てみると分かるように、地図から日本列島が丸ごと消されているのだ。言うまでもなく、このページを閲覧するのは日本、韓国だけではない。世界全ての国々だ。（さすがに海外から猛反発を喰らい、現在では日本が描き加えられているようだが）韓国は日本に関しては公的機関さえも感情が先走り、世界中に恥を垂れ流しているという自覚すら消し飛んでしまう。
現在北朝鮮情勢の緊迫化を受け、フランス、ドイツ、オーストリアなど世界各国が続々と平昌冬季五輪の不参加を示唆している。日本選手団や日本人の観客の身の安全を考えるならば、日本こそがいち早く不参加表明をすべきであろう。なぜなら我々日本人にとって、北朝鮮のミサイルよりも韓国人の鉄パイプの方が遥かに恐ろしいからである。