カーディテイリングのプロショップ
有限会社マキシムのアメブロを
日頃よりご覧を頂きまして有難う御座います (^O^)/
本日アメブロでご紹介をする1台は
トヨタ 走りのGRヤリス フロントガラスから
全てのガラス面に高機能 透明断熱フィルムを施工
こちらのユーザーさんは、別車でもお付き合いの
ある方ですが、その車両もフロント面への
透明断熱を貼らせて頂いてて、その効果を実感
今回、こちらのGRヤリスを購入されリヤスへもと
ご依頼入庫を頂きました
やはり効果を実感された方々は入れ替えなど
別の車両で貼って無い車は乗れませんよね 貼らないと
こちらの画像、極端に見ていたので写メしましたが
ガラス表面が虹がかかった様に見えますが
これが透明断熱フィルムを貼ったガラスの見え方ですが
見る角度と光の当たり具合だけで、普段は
そんなに強く虹かかった様には見えませんから
ご安心くださいね
ちまたで見かける 青かったり 赤かったり
黄緑だったり 金色だったり の例の反射資材では
ないですから ご心配なく
あの資材はカット率表記を高く表示してますが
ピーク値 最大値と 勘違いさせる表記で
平均値表記では無いですから、貼っても暑いですよ
この所SNSでもあまり見かけなくなったので
どうしたんだろう?とは思っていますが
表記を99.7%カット! なる透明断熱フィルムが
市場には出回っていますが、これも 勘違い
紛いの表記ですから、数字を99.7%などと
謳うショップには気を付けて下さいね
確かに赤外線カットの機能の付いた資材ではあり
熱をカットはしますが、測定範囲が1500~2500
しかも99.7は最大値 ピーク値です
私の認識ではありますが、人間が暑さを感じるのは
1000~1200辺りの波長です
その範囲を測ってはいません
更には2500へ行くに従って100に近く無くなって行きます
そしてプロ用フィルムメーカーは表記は平均値表記で
最大値やピーク値表記はしません 測定した数値を
平均値として表記をします
この紛い表記は例の反射系資材を販売する
販売店の得意技で皆さんを勘違いさせる戦略です
実際に90%近いピーク値表記の例の反射資材と
当社が日頃施工使用している透明断熱を
体感機で比べると反射資材は暑いですからね
ですので安易に数字の表記、表現だけで
これは!と思われる方々は気を付けた方が良いですよ
暑さ対策でショップで施工をしてもらっても
もしかしたら意味無く暑いですからね
フロント3面へ反射の色着く様な資材を希望の方は
何ら見た目の希望でしょうが、暑さ対策
カット率高い資材を!と考えている方は
とにかく検索表記されたショップなどで99.7%などと
謳うショップには気を付け下さいね
こちらのユーザーさんは、リヤ3面は純正プライバシーで
少なからずの色が着いてますから、全ての面を
透明断熱フィルムで施工で完全暑さ対策です
断熱カーフィルム施工のページは
https://www.maxim-car.com/carfilm/index.html