カーディテイリングのプロショップ
有限会社マキシムのアメブロを
日頃よりご覧を頂きまして有難う御座います (^O^)／
本日のブログは当社が以前より国内大手の
NO１ フィルムメーカー リンテック社と
共同で進めてきました
ウィンドフィルムの普及の活動のサイトのご紹介を
上記のサイトがリンテック社が以前より
カーフィルム 更には遮熱の機能をもっと
皆さんに知って頂きたく、更には女性をターゲットへ
広告などもインスタやFacebookなどへも
当初も日頃からカーフィルムを機能面でお勧めしていて
全国数ある中でもフロント３面への透明断熱フィルムを
多く施工しているショップの１社と思います
リンテック社の上記のサイト内で紹介されている
軽自動車やスバル車、更には社用車サンプルとして
出てますトヨタ車も全て当社マキシムが施工しています
サイト内で紹介されているユーザーさんも
当社のユーザーさんで前車両で機能の良さを
実感頂き入れ替えにてリピート施工をさせて頂いた
そんなユーザーさんでもあります
中々、国産大手NO１のトップブランドメーカーから
施工を依頼されるのも 先ず中々無いですよ
最近、業界としては残念な話ではありますが
ディーラーさんがフロント３面へのフィルム施工車の
入庫を拒否する通達 対応が出始めています
これは、皆さんも見かけたと思いますが
フロントガラスなどが青かったり 赤かったり
黄緑がかったり 黄色がかったり など
反射系フィルムを施工している車両が増えて来たからです
昨年の１月に国土交通省から各陸運事務所や
整備振興会などへ通達が出たのですが
一部の何を勘違いしたのか？施工後に可視光線透過率が
７０％クリアーしてるからと 更には国で使用している
測定器と同じ物を所有、測定で結果OKだったから
車検はOKと言い切り
一般のユーザーさん達に誤解を与えるコメント記事などが
SNSなどでも見かける様になりました
そんな部分からもディーラーなどは例の反射系の
車両などが増えて来て、入庫を拒否と
確かに法的には施工後に７０％をクリアーしていれば
問題は無く違法でもありませんしカーフィルムの
施工、貼り付けは認められてます
これは昨年の１月の通達前から法律文面は何ら一切
変更も無く変わってはいません
しかし例の反射系資材を取り扱い施工をするショップは
意味不明に国と同じ機器で測定しているからと
車検OKと言い切ります
皆さん、巷の整備工場、ここでは認証工場になりますが
認証を受けている整備工場では、そこで車検は完結します
更には陸運局や取り締まりをする警察などは
測定し、合否判断出来ます
ですが私達業界は国からの認証を得てません
ですので国と同じ機器を使用しようが車検がOKなどと
完結話をする事がおかしいのです
この様な行動、発言をするのは全て反射系資材を
扱うショップや施工者です
ここの所のディーラー拒否話にも騒ぎ立てる様に
SNSなどでコメントをするのは何時もの面々
反射系資材を取り扱ったり施工をする者ばかり
こう言ったディーラーなどの対応など
変化が出て来た事が何で？かと考えた事が無いでしょうか？
全て私の考えは反射系資材を取り扱い施工をするからと
以前より思っています
例の反射系資材販売会社も今ではプロ用？などと
謳いだしてますが、以前より単なるネット販売会社ですよ
反射系が注目を浴びる前は、それこそショップは
そのネット資材販売車からの資材購入など
限られた施工者だけですから
私の付き合いのある施工者などには随分と前から
自分で自分の首を絞める結果になるよ！と話してましたが
業界全体的に首を絞める様な方向をへ進んでますね
これは私個人の意見かもしれませんが、皆さんに
忠告としてお話しますが
例の反射系資材を取り扱い施工をしているショップには
気を付けて下さいね
ユーザーさん側の事を考えず自社の利益だけに
拘った単なるパフォーマンス的なものですから
断熱カーフィルム施工のページは
https://www.maxim-car.com/carfilm/index.html