カーディテイリングのプロショップ
有限会社マキシムのアメブロを
日頃よりご覧を頂きまして有難う御座います (^O^)/
本日アメブロでご紹介をする1台は
トヨタ ランクル フロント3面へ透明断熱フィルムを施工
懐かしさもあり綺麗にカスタマイズされたランクルです
以前、復刻の70が発売をされた当時は、
当社のお取引先さんのアウトバックさんのデモ車両を
色々と手掛けさせて頂き、アウトバックさんの
ブログで紹介頂いたら沢山の70購入ユーザーさんが
ご依頼入庫を頂きましたねぇ
今でも所有、乗られているのか?
お付き合いさせて頂いている1人の70は、当初より
色々と手を加えられていて、既に別の車に変貌してますね
70でありながら400馬力位出てますから
こちらはフロントガラスへ透明断熱フィルムを施工した画像
お話を聞きますと、やはり車内が暑い、との事
最近見かける流行?の
色づいた反射のフィルムでは無いですので
性能効果でUV(紫外線)カットは勿論、人間が暑さを
感じるIR(赤外線)カットの機能が付いたフィルムです
皆さんにお話をしている事ですが、一度貼られますと
次回、車両を入れ替えた際に
素の状態のガラスのままでは乗れませんよ
その位、ご自身の車両で効果を実感出来る優れものですから
こちらはフロントドア左右へ施工後の画像です
ここで一つお話ですが
カーフィルムのフロント3面への施工は法的に認められてます
施工後に可視光線透過率が70%をクリアーしている事が
実際、条件にはなりますが
全てではありませんが、先ず、殆どの車両に可能です
では、車検は通るのか?
車検の際に透過率がクリアーしていれば問題無くOK
仮に施工時にギリギリの70%であったり71%など
当社は2メーカーの3機種で測定をしてます
ですが国が使用している測定器なども±2%の誤差があります
車検の際に±2%の違いの機器で測定ししたら
運悪く69%と言う事もありえます
更にはフロントガラスなどはワイパーを使用していると
少なからず目に見えない擦れなど
野外駐車の方などは汚れや雨染みなどが表面に
そんな部分が測定時に障害となり%で落ちているケースも
ありますので、絶対に車検に通るとは言い切れません
ですが当社が使用しているNo1ブランドのメーカー資材
ちょっとやそっとでは変化は出ませんから
その辺りはご安心ください。
当社は施工前、施工後に可視光線透過率を測定し
問題がない事を確認すると共にユーザーさんへ
透過率証明書をお渡ししています
(ここ凄く、重要ですよ)
反射の車内が見えない様な資材を施工している
ショップさんでは証明書などは出さない様ですね
何故でしょうね
断熱カーフィルムを施工のページは
https://www.maxim-car.com/carfilm/index.html