10代後半から20代半ばまでの日やけブームに乗ったため
こめかみにできてしまったシミ・・・(*_*)
今思うと日焼けしたくてコパトーンを塗って海へ行ったりしたことを、
恐ろしく思い後悔しますが・・・
できてしまったものは仕方がありません、取らねば！
ということで、
過去にはフォトフェイシャルという
黒いものにしか反応しない特殊な光を肌に当てて、
シミを取る施術を日本の美容クリニックで3回行った経験がありますが、
これが太い輪ゴムを顔に思いっきり弾かれるほどの痛みで、
どうしてもまた受ける勇気が湧かず・・・(*_*)
韓国でもシミ取りを試みたのですが、
現地の人しか来ない低価格のクリニックでは、
継続して施術を受けなければ取れないと断られることが多々で、
取る機会がなく・・・
ガイドブックなどに紹介されている日本語が通じる高価格なクリニックに、
一度カウンセリングに行ったときは、
顔に麻酔を塗ってくれてその日に取ってくれるコースがありましたが、
日本で受けるより値段が高かったので受けずでした・・・
で、
どうしたものか迷った結果、シミを取ってくれる皮フ科があることを思い出し、
行ってみました！！
「液体窒素」「レーザー」どっちでやろっか？？そんな軽い診察で始まり、
先生の判断で「液体窒素」でシミを取ることになりました～
液体窒素治療は、主にイボを取る時に用いられるようですが、
液体窒素が浸みた先が太い綿棒で、
シミを低温やけどさせて、カサブタになって取れるというもの。
施術はほんの2～3分！
冷た痛さが少しあるものの、フォトフェイシャルに比べたら雲泥の差！
その後、数時間はジンジン火照り感がありました(*_*)
画像は、施術3時間後の状態、
肌が濃い赤黒になり、かなり不安になります・・・(T_T)
翌日、水ぶくれもできて、つぶれてしまいました・・・(*_*)
フォトフェイシャルより、赤黒い部分が広く、
見た目もかなり目立ち・・・
ちゃんと治るのだろうか、初めてなので不安なのですが、
先生からは紫外線に気をつけてと言われるのみ、
特に塗り薬も飲み薬もありませんでした。
ちなみに、
保険適用で1,440円の診察料でした～！激安♪
※医療機関によって価格は異なると思います
また後日経過報告いたします(^o^)丿
※当ブログは、液体窒素治療等シミ取りを推奨しているわけではありません。
ご参考までに紹介しています。施術はご自身の責任のもとご判断ください。
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