我が家のTV、SONY BRAVIA KD-55X9200A の話の続きです。
我が家のブラビアは無事(?)無償修理の対象と認めてもらえ、これで財布を軽くせずにお気に入りのTVが復活するぞ!と喜んだのも束の間、症状の確認を終えたSONYの担当者の方が、申し訳なさそうに話を切り出してきました。
実はここに来る前に液晶パネルの在庫を確認してきたけれど、現在は在庫がない状態だった。
今から液晶パネルを注文するとして、私の分が作られるのは2ヶ月くらい先になりそう。
しかも2ヶ月待ったとしても、その時には液晶パネルを作るための部品がなくなり、修理対応できない可能性もある……とのこと。
なんてことでしょう!
リコール対象が多過ぎて、補修用在庫が尽きてしまったんですか?
そして部品がなくなるかもって、どんだけ特殊な液晶パネルなんですか ![]()
そんな状況でもあるのでと、SONYの担当者の方から想定外の提案を受けました。
このKD-55X9200A自体を、新品の同等品と交換するというのはどうでしょうか?と。
えっ
新品と交換
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修理じゃなくて新品をプレゼントって、SONYさんも太っ腹過ぎやしませんか ![]()
裏読みすれば、メーカーとしても[9200A]はもう4世代も前の製品だから、リコール対応のために新たに液晶パネルを作って在庫を抱えるよりも、現在製造ラインに乗っている新品を渡した方が結果的に安上がり、という事でしょうか。
現在のBRAVIA KD-55X9200A の同等品と言えば、[KJ-55X9500E]。
[9200A]のリコール関係を調べる為にSONYのHPを訪れた際、最新型のTVがどうなっているのか気になって、[9500E]の特徴はしっかり確認していました。
ですから、SONYの担当者の方から話を振られた時、すぐに「アレと交換かぁ」と思い浮かべる事ができました。
中身は[9200A]から随分と進化しているようです。
そんな最新型に無償で交換してくれるという提案があれば、普通なら喜んで応じる所でしょう。
でも、私はこの[9200A]のデザインが非常に気に入っているのです ![]()
性能的には完全に[9500E]に劣ってはいますが、それを覆す程に魅力的なデザインのプロダクトを手放すのは惜しい気もする。
いや、でも、[9500E]も背面のまとめ方は結構魅力的と言えるかもしれない。
我が家の置き方だと背面は見えないから、インテリアとしてのアピール力は皆無だけど。(苦笑)
絵作りも音も原状で充分満足できるのだから、ここは[9200A]キープか?
いやいや、最新型はきっと今以上に絵も綺麗で音も良くて、さらなる満足感を与えてくれるかもしれない!
SONYの担当者の方と会話をしながら、頭の中ではこんな逡巡をしていた私。
今から2ヶ月もの間、映りの悪いTVに我慢した挙げ句に「やっぱり修理は無理ですので、新品交換で対応させて下さい」となったら、きっと半端ない脱力感に包まれる事でしょう。
と言う訳で、苦渋の選択ではありますが、[9500E]の実機を見たら「これはこれでイケてるじゃん!」となる事に期待して、新品交換に応じる事にしたのでした。![]()
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(←なんだかんだ言って、めっちゃ喜んでるじゃん(笑))
現時点で既に家電量販店等から通常オーダーが入っているので、我が家の分のオーダーはそれらの後となり、納期予定は約2週間後になりますと告げて、SONYの担当者の方は帰って行ったのでした。
そして17日が経過した先週土曜日、[9500E]が入荷したとの連絡がありました。
でも今週末はF1観戦、来週末はWEC観戦と、たまたま2週連続で週末不在となるため、TVの入替えは3週間後となったのでした。
SONYが迅速に対応してくれたのに、ちょっと申し訳ない気分です。
液晶画面のちょっとした不具合から思わぬ展開となりましたが、[KJ-55X9500E]が素晴らしいTVでありますように。
<おわり>


