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Maxi Motor Magazine

最近すっかりサボリ癖が付いてしまい更新不足なblog

Eco Car Cup 2016 冬大会参戦レポの続きです。
(前回までの記事はコチラ → その1その2




レース当日は、早朝6時半~7時45分に参加確認と車検が行なわれます。
という訳で Eco Car Cup の朝はとっても早いのです。

でもそのおかげで、朝焼けに染まるこんな富士山を見る事ができました。



さて、せっかくレースに出るのですから、参加車両を格好良くしたい。

参加を決めた当初は、クルマ全体をカッティングシートで
思い切りラッピングしてやろうと、壮大な計画を立てていました。(笑)

しかし色々調べてみると、カッティングシートを貼ったは良いけれど
剥がすのは結構苦労するらしいという事が分かりました。
ドライヤーで剥がせば比較的簡単との事ですが、
ドライヤーが駐車場まで届きませんって!

・・・という事であえなく断念です。




↑ コチラはChallenge180クラスの[富士頂 Gulf 2号]。
Gulfカラーがめっちゃ格好良いですよね。ラブラブ!
こちらはカッティングシートラッピングではなく塗装だそうです。


さすがにここまでは無理としても、少しはレース車両っぽくしたいビックリマーク
という事で、ちょっとだけボディーラッピングしてみました。
(当日はチーム監督としてテンパっていた私は、
 写真を全然撮っていなかったので、fuzzyさんの写真を借用してます。)



(Photo by fuzzyさん)

まずはドライバー&コ・ドライバーの名前をピラールーフ部に貼付け。

この名前に関しては、DTMやWRCカーのように
リアドアウィンドーもしくはクォーターウィンドーに入れるか、
SURER GTのようにピラールーフ部に入れるかを悩みました。

ウィンドーの場合は素材がカッティングシートとなり、
貼付け作業は簡単だけど目立ち度は普通?

ピラーの場合は素材がインクジェット出力シートとなり、
ピラーの形ぴったりに合わせて版下を作るのにテクニックを要し、
ピラーに沿わせて綺麗に貼るのもひと苦労、けれど別格感はあり。




結局、ルーフに差し色があった方が格好良いに違いない!と
こちらを選択しました。

貼るのは大変だったけれど(最初に貼った右側は所々にシワが寄って
失敗しまくり)、レーシングカーっぽい雰囲気になったんじゃない?と
自己満足してます。

ただ、白から赤へのグラデーションの白の部分が、
ボディカラーと合わせられなかった事が悔やみポイント。
DICのカラーチップでもあればもう少し色出しも出来たでしょうけれど、
今は手許にそういうものがないので残念です。



(Photo by fuzzyさん)

レーシングカーらしいもう一つの演出がトップシェード。

恐らく参加車両のほとんどのボディカラーが白と予想し、
ホームストレートを遠くからやって来るクルマを見た時に、
果たして自分達のクルマかどうかの判別がつかなくなるのでは?
という懸念がありました。

それを解消すべく、正面から見てすぐに自分達のクルマと
分かるようにするために、黄色のラインを入れる事にしました。
(Eco Car Cup に於けるEnjoy60は、SGTのGT300相当ということで(笑))

トップシェードに書かれたメッセージは、fuzzyさんの心の叫び。にひひ

これもインクジェット出力シートなのですが、
しっかりフロントウィンドーに貼り付いていて、
レース途中にワイパーを動作させても問題ありませんでした。



(Photo by fuzzyさん)

ライセンスプレートを外しているチームもありましたが、
我々は逆にチームロゴを貼付けました。

レース中の写真を、いちいちナンバーを消す事無く掲載できるメリットもあります。



(Photo by fuzzyさん)

ルーフには、エンジンフードへの貼り付けが出来ず
行き場を失ったマグネットシートのゼッケンが鎮座しています。

レギュレーションでは3カ所でOKのゼッケンを、
4カ所も貼っているのですから、
ある意味贅沢と言えるかもしれませんね。(笑)



(Photo by fuzzyさん)

fuzzyさんがドラレコを設置してくれて、
オンボード映像が撮影できるようになったので、
SURER GTのオンボード映像よろしくカーナンバーが映り込むように、
車内にもステッカーを貼ってあります。

これを貼る頃には、朝からの準備で疲れてしまったのか、
目立つ気泡が入ってしまったのに気が付いても
「ま、いっか」とスルーしてしまったのでした。ガーン





(Photo by rockriversポジティブシンキンさん)

できるだけ少ない予算で、ポイントを押さえて仕上げてみましたが、
それなりの雰囲気は出せたのではないでしょうか?


こんな感じである程度の見栄えを確保したというのに、
このマシンが走っている様子をコースサイドから撮影できなかった事が、
非常に残念でなりません。しょぼん


《つづく》