(前回までの記事はコチラ → その1、その2、その3)
南友香さんが我々のチームから参戦すると決まり、
みんなでEco Car Cupについて盛り上がっていた時に、
こんな話題が出ました。
Maxi「せっかくレースをするんだから、
サインボードとかあったら面白いかもね~」
fuzzy「ロリーポップもあると良いね(笑)」(←冗談)
友香「じゃあ私、グリッドボード持ちましょうか?(笑)」(←冗談)
ふっふっふっ、二人とも、私は冗談が通じない男だって知ってたかな?(笑)
そんなネタを振られたら、全力で応えちゃうよ。(笑)
という訳で、作っちゃいましたサインボード


サインボードと言っても、ピットインの指示だけに特化してます。
本当は『IN→』の部分にスライドガイドを設けて、
ラップ毎にコメントの差し替えをするという構想があったのですが、
あいにくレース当日は雨予報で、コメントをプリントした紙が
濡れて駄目になってしまうだろうと、断念したのでした。

このサインボードは、ホームストレートを走るマシンに対して、
ピットインのタイミングを知らせる為に掲示するのと、
ピットインして来たマシンに対して、自分達のピット位置を知らせる為に
サインボードエリア側から掲示するという2種類の使い方をしました。
ピット位置を知らせる掲示をする事にしたのは、
自分達のピットの大体の位置は分かっていても、
いざ探す事に集中するとアクセルワークがおろそかになり、
走行速度が落ち過ぎてしまうだろうと考えたからです。
このサインボードのおかげで遠くからでも自ピット位置が分かり、
スムーズに停止位置に滑り込めたと思います。

持ち手部分に3つ穴があるのも意味があって、
中央が持ち運び用、
右側がピットタイミング掲示時の持ち手用、
左側がピット位置掲示時の持ち手用です。
実際に皆がそう使っていたかは、よく見ていないので分かりませんが…。(笑)

裏から見ると、手作り感満載。(笑)
ボードの素材はプラスチックダンボールです。
最初は大きめのスチレンボードで作ろうと思っていましたが、
スチレンボードは意外と強度不足で、強風を受けたら持ち手部分が
千切れてしまうかも…という心配もあり、ホームセンターで見つけた
このプラスチックダンボールを使用する事にしました。
ホームセンターの在庫品は横幅が足りないので継ぎ足しが必要となり、
強度確保の裏打ちをしたからこんな造りになっているのです。
持ち手部分にはフェルトを巻いて、握り心地にも配慮しています。

《つづく》