(前回までの記事はコチラ → その1、その2、その3、その4)
手作りレーシングチーム真似事アイテム制作紹介の第2弾。
サインボードに続いて制作したのは、
ピットインワーク演出のお約束とも言えるロリーポップです


(Photo by rockriversポジティブシンキンさん)
ロリーポップマンがいると、「レースをしてる~」という感じに見えますよね~。


このロリーポップを担当してくれたちびっ子ピットマンは、
友香さんのお知り合いの息子さんの、いっくん(小学5年生)。
今回がサーキットデビューだそうです。
ピットイン時は他チームとタイミングが重なって、
ピットはもっと混雑するかと思っていたのですが、
意外と余裕を持ってドライバー交代ができました。

(Photo by rockriversポジティブシンキンさん)
ロリーポップマンのアクションはこんな感じです。
クルマが停止位置に止まるまでは「23」と書かれた面を向けて待つ。
クルマの停止を確認したらロリーポップをひっくり返して、
レギュレーションで定められたエンジン停止(電源OFF)を促す
「POWER OFF」の面を向けて暫し待機。
ドライバーが降りたら再びひっくり返して「23」と書かれた面を向け、
スタート準備が整った事をドライバーから合図されたら、
後方から接近するクルマが無い事を確認した後、ロリーポップを上げる。

(Photo by fuzzyさん)
いっくんは、監督が自ら指導する厳しい特訓(笑)に耐え、
レース本番では見事にドライバーを誘導してくれました。



いっくんにとって非日常な楽しい経験になったかな?
「レースチームのメンバーになって、ピットマンやったんだよ!」と
学校の友達に自慢してくれてたりすると嬉しいな。
こうやってファミリーでも楽しめるのもEnjoy60の良い所。
我々のチームの他ではほとんど子供を見かけなかったような気がしますが、
もっと子供達にも参加してもらって、サーキットを好きになって欲しいものです。

ロリーポップの制作に関しては特に苦労しませんでした。
素材もこちらもプラスチックダンボールです。

こういう物を作る時の肝は、円をきちんと正円にする事。
円の輪郭がガタガタだと、それだけでがっかりな仕上がりになってしまいますから。

その綺麗な正円に切る為に、もう使う事はないだろうと引っ越しの際に
処分したサークルカッター( ↓ )を買い直したのは内緒です。
ロリーポップの直径は30cmあるので、直径17cmまでのサークルカッターでは足りず、
延長スライド(直径40cmまで可)も購入して作業しました。
NT NTサークルカッター(白) |
エヌティー サークルカッター用延長スライド CE-700P |
前回紹介したサインボードの角と持ち手穴も、
ちゃんとこのサークルカッターで仕上げています。
こういう工作にはとっても役立つアイテム。
でもコレを使ったのは20年振りくらいかな?(笑)
購入した30年前と全く変わっておらず、ロングセラー商品のようです。
《つづく》