『Eco Car Cup 2017 冬大会』レポの続きです。(前回のエントリーは → コチラ)
私が宿泊したホテルの朝食は6時半から。
7時にはサーキットに到着したかったので、朝食前に荷物をクルマに積んで出発準備をしておこうとホテルを出ると、そこは一面銀世界となっているではありませんか…。![]()
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はぁ~?こんなに雪が降るなんて聞いてないんですけど!
今日はサーキットに着いてからアレをやろう、コレをやろうと計画を立てていたのですが、この降雪をきっかけとして押し押しスパイラルに陥る事になろうとは、この時の私にはまだ想像できないのでした。
駐車場に停めたRCZはと言うと、この有り様です。
朝食の前に先ずは雪下ろしから始めないといけないなんて、完全に想定外。
当然雪下ろしの道具やら手袋やらを持っていませんので(レース用のグローブは使う訳にはいきません)、泣く泣く素手での作業です。
痛いくらいの冷たさに耐えながら、とりあえずルーフ、窓、トランク上の雪は取り去ったものの、フロントとリアウィンドウは完全に凍っていて溶かすのに時間が掛かり、出発まで約30分のロスとなりました。
ホテル付近の路地は完全に凍結状態でしたので、サーキットまでの道のりもチェーンやらスタッドレスが必要な状況だったらどうしよう?とドキドキでしたが、幸い幹線道路は全く雪の影響はなく、普段通りのペースでサーキットに到着。
無事サーキットに着いたものの、クルマはとりあえずの雪下ろしをしただけなので、まだ車体のそこここに雪を乗せたままです。
そのままガレージ内に車両を持ち込んで床を水びたしにする訳にはいきませんから、車体にこびり付いた雪を落とす必要がありました。
fuzzyさんに協力してもらっても、その作業が終了したのはブリーフィング開始時刻直前でした。
[Photo by Shinoさん]
この段階でまだ我がRCZは車検を受けていません。
慌てて大会事務局に赴いて事情を説明し、ブリーフィングの後に車検を受ける手配をしてから、ブリーフィングが行われるクリスタルルームへ。
そのブリーフィング内で、私が不安視していたスターティンググリッドを決める練習走行は、路面状況が危険との判断で全開走行不可→予選中止となり、グリッドは抽選で決められる事となるにことが発表されました。
練習不足の私としてはひとまず安堵した次第。
グリッド抽選はそのままブリーフィング後に行われたのですが、私は車検に立ち会うために一足先にガレージへ。
私が独り寂しくガレージで大会事務局の車検担当の方を待っている頃、グリッド抽選会の方では友香さんが『1』と書かれた紙を引き当て、皆がポールポジションを確保した興奮に湧いていた事を知る由もありません。
あ~、その奇跡の瞬間に私も立ち会いたかったな~~。
そうそう、今回のTURTLESメンバーは、前回参戦メンバーの私とfuzzyさんと南友香さん(写真左)に、新メンバーのモータージャーナリスト・先川知香さん(写真右)とレース現場で交流のあるタクちゃんとシノさんを加えた6名です。(シノさんはピット専任クルー)
車検では、大会事務局の方から大会協賛メーカーステッカーの貼り位置を修正するように指示を受け、貼り直し作業を終えた頃にはもう練習走行開始の時間になっていました。
着替える時間もありませんので、とりあえずヘルメットとグローブだけ装着して助手席に乗り込みます。
通常この練習走行は予選を兼ねているため乗車は1人と決められていますが、今回は決勝と同じ3分15秒内で走るという縛りができたため同乗可となり、前日の私の経験を皆に伝える事ができるようになりました。
今回Challenge180初参戦の我々としては、コチラも運が良かったですね。
ブリーフィングの際、大会事務局の方からは「練習走行の時間を30分取ります」との説明があったので、1周5分で走ったとしても3人が2周づつ、あわよくば4人目も1周できるかも
と考えた我々。
でも実際には通常スケジュール通り、20分で終了してしまったではありませんか!![]()
いやいやこれは困りましたよ。
結局コースインできたのは2人だけで、4輪でのサーキット走行は未経験の先川さんが1周もできなかったんですもの!
さあ、どうするTURTLES ![]()
<つづく>


