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Maxi Motor Magazine

最近すっかりサボリ癖が付いてしまい更新不足なblog

『Eco Car Cup 2017 冬大会』レポの続きです。(前回のエントリーは → コチラ

 

 

決勝前の練習走行で、メンバーの充分な走り込みができなかった我がTURTLES。

 

「RCZのハンドリングは思った以上にクイックだったので、先川さんも本番前にどこかでステア操作を経験しておいた方が良いと思う」というのが、練習走行を行なったタクちゃんの感想。

 

ハンドリングも試せる走行可能な場所と言ったら、やはりコース外周路となるでしょう。

 

ちょうどガソリンをちょい足しする必要があり、サーキット西ゲートにあるガソリンスタンドまで行く予定がありましたので、そちらに行きがてら先川さんにはコース外周路を走ってもらう事で対応しよう、ということになりました。

 

結果的には、ダンロップ付近はその手前から道路に雪が残っていて、普通に走る事すらできませんでしたし、その他の区間もスピードを出せる訳ではありませんので、何もしないよりはマシ程度でしかありませんでしたけど…。しょぼん

 

 

外周路を1周し、東ゲートから出てガソリンスタンドに向かおうとした我々でしたが、再入場するためには人数分のチケットが必要とのこと。

 

あ、このクルマの中には私の分の入場チケットしかないです。ショック!

 

すごすごとパドックに戻って先川さんは降車、私は再び東ゲートから西ゲートのガソリンスタンドへと向かったのでした。

 

 

実は場外に出なくても、西ゲートから直接ガソリンスタンドに行けるようになっていたんですけど、それに気がついたのは、ガソリンスタンドに到着してからでしたとさ。ガーン

 

[Photo by rockriversポジティブシンキンさん]

 

さて、燃費良く走るためには、クルマは少しでも軽い方が有利でしょう。

ですから、ガソリンも入れ過ぎないに越した事はありません。

 

3分15秒でロスなく走ると3時間で55周、グリッドに着くための1周とパドックに戻って来るための1周を足した57周の総走行距離は、約260km。

これを最悪11km/Lの燃費で走った場合(目標は12.5〜12.8km/L)、必要なガソリン量は23.6Lとなります。

 

RCZのガソリンタンク容量は55Lですので、燃料計の針が半分(27.5L)よりちょっと手前を示すくらいの搭載量を狙いたい所です。

 

なにも時間がない決勝当日に給油しなくても、前日にきっちり入れておけば良いじゃないかと皆さんお思いでしょう。

しかし、私が昨夜立ち寄ったセルフは10L単位でしか入れられず、狙いの目盛り位置まであと5L入れたかったのに〜、という状態だったのです。

 

 

その計画通りに5Lだけ給油したのですが、なんとここでトラブル発生。

 

 

燃料系の目盛りは8等分されているから、5L給油すれば燃料計の針は目盛り約1つ分回復するはず。

それなのに、燃料計の針は給油前の位置から全く変化なしだったのです。ガーン

 

走って車体を揺らせば正常に表示されるのか?と試してみたけれど変化なし…。

 

 

普段でしたら、「ま、フランス車のメーター表示が正確ではないというのはよくある事さ」と笑って済ませられますが、今回に限ってはそうも言ってられません。

ガス欠だけは絶対に避けなければならないからです。

 

計器が信用出来なくなったとなると、どれだけ安全マージンを確保するべきか?

 

さんざん悩んだ末、安全域になるようもう10L足してみた所、目盛りは一気に3つ分も跳ね上がったのでした。

 

とほほ…、完全に入れ過ぎですわ。叫び

 

 

その結果、オチを先に書いてしまうと、レース後はそのまま給油しないで、100km先の横浜の自宅まで帰れてしまったのでした…。

しかも貧乏ランプ(残量約5L)が点いたのは、自宅に着く直前になってから…。笑い泣き

 

こんな事になるなら、昨夜、素直にもう10L給油していれば良かったですね。

 

 

策士策に溺れる。

 

 

<つづく>