『Eco Car Cup 2017 冬大会』参戦レポの続きです。
(前回までの記事はコチラ → Part.1、Part.2、Part.3)
先川さんの試走に加えて、ガソリンスタンドでの独り悶絶劇を演じている間に、コースインの時間が間近に迫ってきました。
私はまだ着替えすらしていませんし、昨日「残りは明日やろう」と先送りしたステッカー貼りも残っています。
実はここまでの間にステッカー貼りができるくらいの時間はあったのですが、肝心のステッカーを何処に置いたかの記憶が忘却の彼方へと旅立ってしまったので、先送りの先送りとなっていたのです。
急いで着替えてクルマに戻った頃、コースオープンのアナウンスが。
せっかく準備したのに貼る事は出来なかったか…と落胆したその時、私の視線の先に、椅子の上に置かれた貼り残しのステッカーを発見!
貼り残していたのは、ドライバーネームのステッカーとライセンスプレートの目隠しシールでしたが、おのれ、こんな所に隠してあったかっ!(いや、そこに置いたの自分でしょ)
[Photo by rockriversポジティブシンキンさん]
無事に見つけ出しはしたものの、私はペースノートを準備したりと、ガレージを出る前にやるべき事がまだいっぱいあり、貼る作業をする時間がありません。
流石に諦めかけた私でしたが、fuzzyさんと友香さんが貼る作業をかって出てくれて、ライセンスプレートの目隠しシールとドライバーネームのステッカーの左側だけ貼り付けて、ガレージを後にしたのでした。
[Photo by Sakamotoさん]
ちなみに我がTURTLESでは、ルーフ上部付近(A〜Cピラーにかけてのパーツ)にドライバーネームのステッカーを貼るのが伝統となっています。
(って、まだ出場2回目ですけどね。(笑))
昨年は完璧にピラー形状に合わせた1枚モノを作ったのですが、今年はコストダウンのため、それぞれの名前毎に分割したモノを貼り重ねるタイプとしました。
[Photo by Shinoさん]
直前までバタバタしていた我々は、当然のようにピットアウトが一番遅かったようです。
でもこの事により、図らずもスーパーGTに於けるポールシッターのごとく、自身を除く全参加車両67台が整列するグリッドをかき分けて、ポールポジションの位置へと向かう事になったのでした。
RCZの出場を知らなかったであろう皆さんや、恐らく初めてRCZを見たであろう方達から驚きの表情で見つめられたりして、嬉しいやら気恥ずかしいやら。(照)
貴重な体験をさせていただきました。![]()
[Photo by Sakamotoさん]
そして進む先のポールポジションのグリッドでは、こうして友香さんがグリッドボードを掲げて待ってくれている訳ですよ。![]()
これに感激しないはずがありません ![]()
正にレーシングドライバー気分を味わって、走る前からテンションMAX。![]()
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[Photo by Sakamotoさん]
でも、そんな感激に浸るのも束の間、我々はやり残した右側のステッカー貼りをしなければなりません。(PPなのにカッコ悪〜い
)
エコカーカップ史上前代未聞(?)のグリッド上でのデコレーション。(苦笑)
[Photo by Shinoさん]
慌てて貼ったのでステッカー内に空気入りまくりで、やり直したい気持ちもありましたが、「走っているのを遠くから見れば分からない!」と自分を納得させて、一連のドタバタ劇の幕引きとしたのでした。
さあ、これで心置きなくレースに集中して楽しめますよ ![]()
<つづく>





