8、9日に今年最初の発表 フル、22歳以下日本代表

 28日の北京五輪予選初戦を控えたサッカーのU-22(22歳以下)日本代表、就任2年目を迎えるオシム監督が率いるフル代表の今年最初のメンバーが8、9日に相次いで発表される。フル代表は15日から千葉県内で、U-22代表は18日から熊本県内での合宿で始動する予定で、今年の両代表を担う顔触れに注目が集まる。
 オーストリアで休暇中のオシム監督は11日に再来日予定。関係者によると、国内のスタッフと詳細な情報交換を重ね、すでにほぼ人選は終わっているもようだ。26人が予定されている招集メンバーには、昨季も主力として活躍したGK川口(磐田)DF闘莉王、MF鈴木(浦和)FW我那覇(川崎)らが順当に選ばれそうだ。
 今年の初戦となる3月24日の親善試合はペルーとの対戦が内定している。オシム監督は、この試合に中村(セルティック)高原(フランクフルト)らの欧州組を初招集する可能性が高く、今回の合宿で国内組の競争意識が強まるのは確実だ。
 U-22代表は、バングラデシュと香港の勝者と対戦する五輪予選初戦(28日)を見据えた始動となる。反町監督は20人前後を招集する方針で「サプライズはない」としている。平山、梶山(ともにFC東京)水野(千葉)家長(G大阪)青山直(清水)らが中心の構成になる見込み。21日は壮行試合の米国戦。北京を目指し、いよいよ長丁場の予選に突入する。


フル代表は初の海外組招集の予定らしい。俊輔、高原に加え、松井や中田などの招集もあるのか?


U-22は替わり映えしないらしいが、平山中心のサッカーだけはやめてほしい。

井川が出発30分前に成田到着、ゆったり渡米


阪神からポスティングシステム(入札制度)で米大リーグのヤンキースに移籍した井川慶投手が4日、成田発の全日空機で渡米した。

 井川は出発予定時間のわずか30分前に空港に到着。スタッフが慌ただしく搭乗手続きを行う中、遅れて到着した理由を問われても「何もないです」と平然。「舞台は米国ですが、気持ちは例年通りやっていきたい」とだけ話し、搭乗口に向かった。

 ニューヨーク経由でキャンプ地のフロリダ州タンパに入り、15日(現地時間)のキャンプインに備えて自主トレを続ける。


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花束を手に成田空港の出発ゲートに向かうヤンキースの井川慶投手


報道陣の慌てぶりをスルーするあたり・・・大物か?!


井川らしいといえばそうなんだが。


井川がタンパ入り


ヤンキースの井川慶投手が4日、自主トレのためにキャンプが行われる米フロリダ州タンパに入った。

 日本からニューヨーク経由での長旅にも疲れの表情は見せず「(機中では)ぐっすりと寝ていました」と話した。



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タンパ空港に到着し記者に囲まれるヤンキースの井川慶投手(共同)

欽ちゃん球団片岡安祐美が化粧品CM


茨城ゴールデンゴールズ(欽ちゃん球団)の片岡安祐美内野手(20)が、ポーラ化粧品のCMに起用されることになり5日、都内で会見を行った。「一生、縁がないと思っていたので、びっくり。でも、大人の仲間入りができた気がしてうれしい」。CM出演は初めてといい「私らしく撮影してほしい」と続けた。4月1日から放送される予定。


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化粧品のCMに起用されることになった片岡安祐美

もしかしたら、この娘の人気でもっているんじゃないのかと思う欽ちゃん球団。


女子サッカーは有名になって、代表は「なでしこジャパン」と名がつくほど。


女子野球はどちらかというと、ソフトボールにもっていかれているが、小・中では野球やっている女の子も多い。


とりあえず、プロも女子でも活躍できるようであれば、獲得していいようにルール改正されたが、やはり力の差はいなめない。


「野球狂の詩」の水原勇気のような選手は出てくるのか?

今日、午前中の人材派遣会社の登録を木曜日に変更し、午後正社員の募集の会社へ面接に。


なんかねちねちと一件一件の仕事について聞いてくる社長?


短いスパンで仕事をしているのを嫌ってか、私自身のマイナス志向の考えが気に入らなかったのか、結局は不採用・・・


落ち込んだまま帰宅。


明日の日払いアルバイトの仕事内容を聞いたあとに、もうひとつの正社員募集会社から、これまた不採用通告・・・


正社員募集はこれで撃沈・・・


やっぱり若い方を選ぶのかな~?


木曜の午前に人材派遣の登録。午後は派遣会社の説明。


最悪の日払いアルバイト暮らしが現実見を帯びてきた・・・(/TДT)/

【UFC】ミルコ白星デビュー!今夏にもヘビー級王座挑戦


UFC・67(3日=日本時間4日、米ネバダ州ラスベガス・マンダレイベイ・イベントセンター)世界最大の総合格闘技団体「米UFC」に移籍した06年PRIDE無差別級GP王者ミルコ・クロコップ(32)=クロアチア=が初陣に臨み、1R4分33秒、エディ・サンチェズ(24)=米国=に馬乗りからのパンチ連打でTKO勝ちした。入場時にはPRIDEのテーマ曲を使い、PRIDE代表をアピールした。次戦は4月21日、英マンチェスター大会に決定。勝てば、今夏、UFCヘビー級王座挑戦も内定した。


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ミルコ(左)がUFC初陣で圧勝。PRIDEとUFC2冠制覇へ、夢が膨らむ


格の違いを見せつけた。逃げまわる総合8戦8勝の新星を、鬼のミルコが追いかけ回した。「金網のオクタゴン(八角形)があんなに広いとは。(エディの)逃げ足も速かったね」。威嚇の左ハイキックで相手の心を折り、右ローキックで左足を砕いた。

 寝技へ逃れる相手を追い詰め、馬乗り状態から鼻に鉄拳をめりこませた。レフェリーに試合を止められ、拍子抜けのミルコは「最後はアーム・バーを狙っていたが、金網に邪魔されてできなかったよ。王座挑戦? それはUFCが決めることだよ」と白星発進にも淡々。昨年末に手術した左足甲の心配も払しょくし、試合後の会見は欠席。いつものマイペースを貫いた。

 ミルコの代理人、今井賢一氏(43)は、3月のUFC選手権、王者ティム・シルビアvsランディ・クートア(ともに米国)の勝者へ、今夏の挑戦内定を取り付けたとし、「今のミルコは新しい挑戦に向け、いつになく気合が充実している」と本人にかわって説明した。

 この日は約100キロのベストシェイプで登場し、入場曲はPRIDEのテーマを使用。ミルコが「オレをいつもあたたかく応援してくれた、日本のファンへのメッセージと思ってほしい」と希望した。UFCとは6試合の契約で、同王座獲りを狙う。その先には、05年8月に判定負けを喫したPRIDEヘビー級王者エメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア)へのリベンジを、来夏にも見据える。「借りは絶対に返す。できれば日本でね」。前人未到のPRIDEとUFC2冠制覇へ。ミルコの壮大なチャレンジが始まった。


◆敗れたエディ・サンチェズ

「ミルコは想像どおりの偉大な選手だった。試合を止められたのは仕方ないね」


▼5分3R
ミルコ・クロコップ 1R4分33秒
寝技でのパンチ連打
→TKO
エディ・サンチェズ


■UFC(Ultimate Fighting Championship)

 93年、あらゆる格闘技の最強を決める舞台として、誕生。一時は暴力性が問題視され、米国で禁止する州が増加、97年に日本で発足したPRIDEに興行規模で圧倒され始めたが、05年に地上波での企画番組(米国版「ファイト・クラブ」)が大ヒット。ブレークし、PPVで100万件も売り上げるほどに。ミルコは、昨年12月30日にUFC移籍が発表された。



■UFCルール

 金網に囲まれた8角形マットを採用。打撃、寝技、投げ技などほぼすべての攻撃技が有効。反則は目、金的、せき髄への攻撃、寝ている相手への頭部への蹴り、噛み付き、打ち下ろしのひじ打ちなど。当初はホイス・グレイシーが柔術着の着用で試合をしていたが、現在は禁止。シューズも不可。試合時間は5分3R(王座戦は5分5R)。


PRIDEのころからのファンのミルコ。


K-1でデビュー。その後PRIDEに転向。そして、なかなか勝てず、「無冠の帝王」と呼ばれたが、昨年、無差別GPで念願のチャンピオンとなったミルコが、UFCに転向。その初戦で白星。


この試合は今日PM10:00からWOWOWで放送。


アンディ・フグ亡きあとの立ち技系ファイターのカリスマ的存在となったミルコ。


UFCでもチャンピオン目指し、がんばってもらいたい。

最強の美男美女タッグ実現!山P&長澤がフジ月9でW主演


NEWSの山下智久(21)と女優、長澤まさみ(19)=写真=が4月スタートのフジテレビ系「プロポーズ大作戦(仮)」(月曜後9・0)にW主演することが4日、分かった。ひょんなことから過去にタイムスリップし、やり直すチャンスを得た男が彼女を取り戻そうと奮闘するラブコメディー。今春、フレッシュコンビがお茶の間に明るくさわやかな風を送り込む。


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いまをトキメク、山下と長澤が“月9の顔”になる。

 「プロポーズ-」は、幼なじみの2人の思春期から大人になるまでの7年間の恋心と友情を明るいタッチで描くオリジナルストーリー。大好きな女性に想いを告げられぬまま彼女の結婚式に出る羽目になった男が、過去にタイムスリップ。もう一度やり直すチャンスを得たことで彼女を取り戻そうと奮闘するラブコメディーだ。山下は意地っ張りで恋に不器用な男、岩瀬健役。長澤は体育会気質で快活で明るく、負けん気の強い女の子、吉田礼に扮する。2人とも今回がフジの連ドラ初主演となる。

 フジテレビの瀧山麻土香プロデューサーは「過去に戻ることで“幼なじみとの恋”だけでなく、“ふがいない自分”をやり直すという点からも描きたい。毎回切なくも笑えるエピソード満載で明るく楽しくお見せしたい」。山下と長澤は高校生から社会人になるまでの7年間を演じる。

 長澤と共演するのは平成17年放送のTBS系「ドラゴン桜」以来となる山下は「共演したこともありますし、同じ高校(私立堀越高校)の後輩なので息は合う気がします。皆さんが見て笑顔になれて元気がでるような作品にしたい」と強力タッグによるホットな作品を約束した。


おおっ!好きな俳優と女優のW主演。


ストーリー的にはどこかで聞いたような話だけど、この二人だけでも今の月9「東京タワー」より興味が沸く。


「ドラゴン桜」で共演してたらしいので、「ドラゴン桜」をレンタルしてみよう。阿部寛主演だし。


山Pは堀北真希、長澤まさみと今旬の女優との共演が多いですね。


あと、沢尻エリカと綾瀬はるかと共演したら、ティーンエイジャー女優総ナメ?

2007年新加入選手プロフィール


中でも期待は八千代高校からのルーキー、山崎亮平。


高校選手権でも存在感抜群で、中山隊長のお気に入り。


ぜひ、高原以来の高卒ルーキーのゴールを期待します!


あとは、林丈統。実績は十分です。あとはジュビロサッカーにフィットするかどうか?


未知数なのが唯一の外国人選手、マルキーニョス・パラナ。


どういったプレーを見せてくれるのか?


DFの補強が少ないですね。


今いるのが、田中、鈴木、茶野、大井、犬塚とDFも出来る菊池くらい・・・


大丈夫だろうか?



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ジュビロ新ユニフォーム 左(ホーム) 中央(アウェイ) 右(ゴールキーパー) 

ホウオー無敗の4連勝! ニュービギニングは4着 共同通信杯


第41回共同通信杯(4日・東京競馬場、GIII、3歳別定、芝・1800メートル)1番人気のフサイチホウオーが優勝、賞金4200万円を獲得した。安藤騎手、松田国英調教師ともに、このレース初勝利。2着にダイレクトキャッチ、3着にフライングアップルが入った。

 注目の7冠馬ディープインパクトの半弟・ニュービギニングは4着に終わった。

 レースはフサイチホウオーが後方で、ニュービギニングは最後方の位置取り。ホウオーが徐々に進出、直線で手応えよく外に持ち出し先頭に。食い下がるフライングアップルとダイレクトキャッチの2頭をクビ差振り切った。

 フサイチホウオーは4戦4勝の戦績で、東京スポーツ杯2歳S、ラジオNIKKEI杯2歳Sに続いて重賞3連勝とし、牡馬クラシックへ大きく前進した。

 ◆払戻金は単勝が140円、枠連が(3)-(5)で1150円、馬連は(3)-(5)で1220円、馬単は(3)-(5)で1470円。3連複は(3)-(5)-(7)で980円、3連単は(3)-(5)-(7)で3110円。ワイドは(3)-(5)が330円、(3)-(7)が160円、(5)-(7)が560円だった。

(成績、配当は必ず主催者発表のものと照合してください)


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共同通信杯でゴールする(右から)1着フサイチホウオー、3着フライングアップル、2着ダイレクトキャッチ=東京競馬場



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共同通信杯で優勝したフサイチホウオー。左端は安藤勝己騎手=東京競馬場


◆フサイチホウオー

 3歳牡馬。父ジャングルポケット、母アドマイヤサンデー。北海道安平町のノーザンファーム生産。馬主は関口房朗氏。戦績は4戦4勝で、重賞は3勝目。獲得賞金は1億1425万3000円。



★フサイチホウオー快進撃、クラシックへ一直線!


 単勝1・4倍、断然の1番人気に応えてフサイチホウオーがゴール前のたたき合いを制して無傷4連勝、重賞3連勝でクラシックへ一直線だ。

 「今日はパドックから落ち着いて大人になったという感じ。ただ直線はもう少しはじけると思ったが…。それでもしぶとく抜かせない」と、安藤勝己騎手はあらためて愛馬の強さをアピールした。

 ディープインパクトの弟ニュービギニングに公営2歳王者フリオーソ…。話題馬集結で注目の1戦も結局、フサイチホウオーの存在感が浮き彫りとなった。

 松田国英調教師も「好位から向正面で後方へ下げ、(脚をためる)競馬ができたのは収穫」と安心した様子。

 この後はじっくり間隔を空けて皐月賞、ダービーへ。無敗のクラシック制覇へ、フサイチホウオーが突き進む。



★重賞初挑戦のニュービギニングは4着


 ディープインパクトの弟として注目された重賞初挑戦のニュービギニングは、4着に敗れた。

 最後の直線で、偉大な兄のような末脚には及ばなかったものの、武豊騎手は「このメンバーだからね。(直線は)まずまず伸びていた」と、さばさばした表情だった。

 連勝は2でストップ。兄のように“飛ぶ”走りを披露できなかったが、同騎手は「3レース目にしては、いい内容だった」と、今後の巻き返しに期待していた。


連勝対決はフサイチホウオーの圧勝でした。


某番組で出演された関口氏が馬主です。これで、クラシックの注目はホウオーが無敗で勝てるかということに、マスコミはもっていくでしょう。


それにしても、父ジャングルポケット 母アドマイヤサンデーとは、競馬界は世代交代が早い。


知っている馬がもう種牡馬で活躍しているのが・・・


ところで、某番組が名前をつけたフサイチジャンクはどうなったんでしょう?

7人スクラム、耐えた東芝 気迫で再び宿敵退ける


ラグビーのトップリーグ上位4チームによるプレーオフ「マイクロソフトカップ」最終日は4日、東京・秩父宮ラグビー場で決勝を行い、東芝(リーグ1位)がサントリー(同2位)に14-13で逆転勝ちし、3連覇を果たした。


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東芝-サントリー 試合終了間際、トライを決め祝福を受ける東芝の侍バツベイ(中央)=秩父宮


詳しい記事

  ↓

http://www.sanspo.com/sokuho/0204sokuho056.html


この時期、佳境に入るスポーツがラグビー。


秋にリーグ戦を行い、マイクロソフトカップははじめ、主要3大会が行われる。


その昔は神戸製鋼の圧倒的な時代がありましたが、阪神大震災以来勢いがなくなった感じも・・・


頭角を現したのが、今回優勝の東芝。


そして、今度は休むまもなく日本選手権が始まる。


ラグビー日本選手権、組み合わせがすべて決定


ラグビー日本選手権の組み合わせが4日に確定し、準々決勝(11日・秩父宮)はヤマハ発動機-関東学院大、九州電力-トヨタ自動車のカードとなった。

 トップリーグ・プレーオフ決勝に進出した東芝とサントリーは準決勝(18日・秩父宮など)から登場。プレーオフ1回戦と同じ対戦を避けるため、東芝はヤマハ発動機、サントリーはトヨタ自動車と同じブロックに入った。


詳しい記事

  ↓

http://www.sanspo.com/sokuho/0204sokuho062.html


なぜ、ラグビーをとりあげたのかというと、ジュビロの親会社のヤマハ発動機がラグビーチームをもっているから・・・


地元のチームとして応援してますが、トップリーグになってからは無冠のまま・・・


しかも日本選手権は東芝と同じブロックとは・・・


あと、地元のチームとしては、


バレーボールでは東レ。


女子バスケではシャンソン化粧品。


シャンソンは黄金時代があったのですが、最近は決勝で負けることが多い。


東レはどうなんでしょう?


あと、野球チームが出来ればそれなりのスポーツを網羅するんですが・・・

目標はダルビッシュ!ヤクルト・増渕、大器の片鱗見せた


ヤクルトの高校生ドラフト1巡目ルーキー・増渕竜義投手(18)=鷲宮=が3日、沖縄・浦添キャンプで捕手を座らせ35球。理想の投手像が日本ハム・ダルビッシュ有投手(20)であることを明かした。


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新しく『豪球王子』を襲名した増渕(左)は先輩の石川に負けない堂々の投球を披露した(撮影・春名中)


低めの速球がうなりをあげてミットを襲う。注目のルーキー増渕が自慢の豪速球で『新・豪球王子』襲名をアピールだ。

 「ダルビッシュさんの足の上げ方とか腕の振りを意識しています。甲子園で投げているのを見て『これだ!!』と思いました」

 同じ高卒の長身右腕として、2つ年上となる日本ハム・ダルビッシュのしなやかなフォームが理想。いつもビデオで見てお手本にしている。増渕はこの先輩のように、プロ1年目から活躍することはもちろん「グラウンドの外でもカッコイイ」と、その雰囲気までまねるつもりだ。投球後には「まだまだ7割ぐらいの力ですよ」と話し、早くも大物の“オーラ”を予感させている。

 ブルペンで増渕が剛球を披露する隣で、石川の投球を受けていた古田監督も「高津の若いころよりも明らかにいい。球の勢いと質を見て分かります」と、メジャー移籍を経て戻ってきた守護神と比較して高評価。「プロとしての技術、体力をつけて(レベルを)上げていけば、一軍でバリバリやってくれるでしょう」と改めてV奪回の即戦力として絶賛した。

 「(楽天の)田中君は気になりません。でも、やっぱり甲子園組には負けたくないですね」。ライバルの存在も意識している。昨夏の埼玉大会決勝で敗れ甲子園の土を踏めなかった増渕は、早実・斎藤と駒大苫小牧・田中(現楽天)との死闘をテレビで見ているしかなかった。そしていま、斎藤より先にプロ入りし、田中と同じ土俵で戦っている。

 いよいよ雑草魂を見せつけるとき。超新星が本領を発揮するときがやってきた。


(高橋潤平)



■増渕アラカルト

 ▼生まれ 1988年(昭和63年)5月3日、埼玉・草加市出身の18歳
 ▼球歴 草加栄小4年時に投手として野球をはじめ栄中では1年時に関東大会8強、3年時は県8強。鷲宮高では1年秋からエースとして活躍。昨夏の県大会では浦和学院に敗れ、甲子園出場ならず
 ▼あこがれ ダルビッシュ、同僚の五十嵐亮太。五十嵐にあいさつした際には『オレなんかより上の投手を見すえろ』と激励される
 ▼座右の銘 『自分に克つ』『自惚れるな』
 ▼好物 3歳ころから飲んでいるという『ヤクルトジョア』。ストロベリー味がお気に入り
 ▼体 1メートル84、80キロ。右投げ右打ち。最速149キロの直球が持ち味。新人合同自主トレの3000メートル走でもトップになり、タフネスにも自信あり



【証言】



◆ブルペンで受けた米野

「すごい球を投げますね。球速以上に速く感じるかも。体の柔らかさ、腕のしなやかな使い方は才能でしょう」



【上司の目】



◆新人を視察中の宮本賢治スカウト

「バットの手前数10センチで球が伸びる。ブルペンに並んでいる姿を見ても、他の投手陣と見劣りしない。大事に育てたらもっと伸びるだろうけど、現場はすぐに使いたくなるかもしれないね」



★“捕手・古田”が初マスク


 “捕手・古田”が初めてマスクをかぶり、ブルペン入り。石川の投球を40球受け本格始動した。「レガーズをつけると“始まったな”という新鮮な気持ちになりますね」と選手の表情。心配される肩も、3日連続で打撃投手を続け「ボクのトレーニングもかねて一石二鳥。第2クールからはノックも入ります」と順調な回復ぶりをうかがわせた。


★グライシンガー初お披露目


 新外国人右腕のグライシンガーがブルペン入り。持ち球のチェンジアップを中心に、47球を初お披露目した。「6割程度。2月末には実戦で投げたいね」とまだ試運転の段階。古田監督は「剛球というより、両サイドを広く使うタイプだから捕手としてもアドバイスできるね」と、メジャー通算10勝、昨季韓国で14勝を挙げた新助っ人に期待をよせた。


【名言迷言】



◆早大後輩の青木に打撃指導を受けたヤクルト・藤井

「アイツはいいコーチになりますよ。極意を教わったのでボクも今年はヒット量産です」


ヤクルトは甲子園未出場の選手のスカウトが昔からうまい。


石井一久も未出場選手でメジャーまで行った実績がある。


今シーズンは投手陣が薄いので、増渕への期待は高まります。