浦和、福岡との延長戦制し8強入り 天皇杯5回戦 サンケイスポーツ
第86回天皇杯全日本サッカー選手権大会5回戦(16日、埼玉スタジアム)8強入りをかけた最後の1試合が行われ、浦和が延長戦の末3-0で福岡を破り、準々決勝進出を決めた。
両チーム決め手に欠いた試合は、0-0のまま延長戦に突入した。延長後半3分、MFポンテのゴールで浦和に待望の1点が入り、延長後半にもリーグ得点王のFWワシントン、後半出場のFW永井雄一郎のゴールで3-0と快勝した。
来季J2落ちが決まっている福岡は、FW田中佑を中心とした攻撃陣で再三浦和ゴール脅かしたが、決定力を欠いた。
これでベスト8が出そろい、23日の準々決勝は浦和-磐田、鹿島-清水、G大阪-横浜M、甲府-札幌の組み合わせとなった。
★浦和が大苦戦、天皇杯のわなに落ちかける
気力と体力のすべてを注ぎ込んでつかんだ悲願のリーグ制覇から2週間。連覇を狙う浦和が過去にも多くの強豪がはまりこんだ天皇杯の危険な「わな」に落ちかけた。
来季のJ2降格が決定した福岡相手に、延長にもつれ込む大苦戦。最後は延長でポンテ、ワシントンと、永井が3点を奪い突き放したが、ブッフバルト監督は「大きな目標を達成した後で、選手はモチベーションを保つのが難しかった」と、番狂わせが起こってもおかしくない内容だった。
長いリーグ戦を戦い終えた満足感に加え、優勝後はチーム内に故障、体調不良者があふれた。ブッフバルト監督の今季限りでの退任も決まり、次期監督も内定。すでに気持ちが来季へ向く中で、天皇杯への切り替えがうまくいかなかった。浦和サポーターからも、精彩を欠いた戦いにブーイングが漏れた。山田主将も「なかなか(チームの)持って行き方が難しかった」と、率直に反省を述べた。
「これでしっかり天皇杯に入れる。チームが一つになれる」とは鈴木。強豪との対戦が続く準々決勝以降に向け、この苦戦がいい薬となるか。
浦和-福岡 延長後半14分、浦和・永井(9)がゴールを決めワシントンとハイタッチ。手前はGK神山=埼玉スタジアム
浦和-福岡 前半、ゴール前で競り合う浦和・山田(上)とGK神山(手前)=埼玉スタジアム
仕事で見れなかった試合ですが、浦和3対0ながら延長で勝ったようですね。
これで、浦和は23日に磐田と対戦。
静岡県民としては磐田、清水の勝ちあがりを期待したいところですが、磐田は浦和のホームの埼玉スタジアム・・・
清水は相性のいい鹿島なので、期待できそうですが・・・
とりあえず、23日は遅番で試合が見れません。







