ランディーの移籍先に西海岸の複数球団が浮上

 現在、他球団へのトレードがうわさされている米大リーグ、ヤンキースの左腕ランディー・ジョンソン。最近の報道では自宅から近いアリゾナを本拠地とするダイヤモンドバックスが有力視されていたが、ここにきて西海岸の複数チームへの移籍が取りざたされている。

 ニューヨーク地元紙『デイリー・ニュース』は27日(現地時間)、ジョンソンの移籍先としてダイヤモンドバックスが本命としながらも、パドレスがリリーフ右腕スコット・ラインブリンクを交換要員に獲得へ動くとの見解を示した。さらに同紙は、ドジャースが先発左腕の郭泓志とのトレードを打診する可能性を示唆するとともに、ジャイアンツも獲得リストに入っているとした。

 ヤンキースはジョンソンを放出した際、フリーエジェントの左腕バリー・ジト、もしくはロジャー・クレメンスの獲得を目指すとの見方もある。ヤンキースの次なる一手に注目だ。

(スポーツナビより)


ランディー放出の為に、ヤンキースは井川を獲得したのだろうか?


まあ、もともとベテランが多い、ヤンキースには若いピッチャーが必要だろうけど・・・


2003年以来のクレメンス復帰はあるか?

「自信はある」と井川 入札制度で今季3人目


米大リーグ、ヤンキースとの正式契約が発表された井川慶投手は28日、茨城県ひたちなか市で記者会見し「すっきりした。自信はある」と抱負を語った。
 ヤンキースはポスティングシステム(入札制度)を利用した井川の独占交渉権を約2600万ドル(約30億6800万円)で獲得。5年契約、年俸総額2000万ドル(約23億6000万円)で先週、合意していた。
 ヤンキースには現在、松井秀喜外野手が在籍しており、日本人投手では過去に伊良部秀輝が所属したほか、野茂英雄がマイナー契約したことがある。
 今オフの入札制度での大リーグ移籍は、レッドソックスの松坂大輔投手、デビルレイズの岩村明憲内野手に続いて井川が3人目で、全員が同じア・リーグ東地区の球団に所属することになった。
 イチロー外野手(マリナーズ)ら、既に活躍中の選手を含め、来季の日本人大リーガーは多彩な顔触れとなる。

(スポーツナビより)


例年になく、ポスティングがうまくいき、松坂、岩村、井川がMLBの舞台へ。


東京ヤクルトスワローズの青木も、2~3年後のポスティング希望という情報もあり、これからも慣例化していきそうである。


ただ、日本の野球の人気選手の流出となってしまう。


ドラフトを含め、FA、ポスティングなどの見直しが必要なのだろう。


巨人の上原が一番先に、ポスティングでメジャーを目指していたが、乗りおくれた。


巨人でポスティングは無理。松井のようにFAを待つしかないだろう・・・

磐田にブラジル人のマルキーニョスパラナ加入へ


J1の磐田は27日、フィゲレンセ(ブラジル)からブラジル人のマルキーニョスパラナ(29)を獲得することが内定したと発表した。ポジションはMFとDFの両方をこなす。契約期間は2007年2月1日から12月31日まで。


FWの補強はしないのは、FWは国内選手というジュビロのポリシーかな?


これでファブリシオとマルキーニョスパラナでボランチを組む可能性も・・・


それか、退団した服部の穴埋めかな?


服部退団記事


磐田・MF服部が退団へ 東京Vに移籍見通し


Jリーグ1部(J1)磐田は27日、1998、02年ワールドカップ(W杯)日本代表の服部年宏(33)と来季の契約を結ばないと発表した。2部(J2)東京Vに移籍する見通しとなっている。

 服部は94年に東海大か入団し13シーズンを磐田でプレーし、通算350試合で19得点をマークした。一対一での守備に強く、守備的MF、DFとして日本代表でも活躍し、44試合に出場し2得点。

・セーラー服と機関銃

・14才の母

・D.rコトー診療所2006

・のだめカンタービレ


の連続ドラマレビューが無事済みました。


実際、ここまでドラマを完走したのは初めて。


前のブログでは、クロサギ以外は最終回のレビューをしませんでした。


さて、年末。ドラマは単発。バラエティ番組が多いので、ネタに困ってしまって・・・


29日はサッカー天皇杯準決勝。

30日はTHE 有頂天ホテル

31日は紅白は毎年見ません。たぶんK-1。


年があけると、

日サッカー天皇杯

2日全国高校サッカー選手権&箱根駅伝

3日全国高校サッカー選手権&箱根駅伝&明智光秀(長澤まさみちゃんが出るから・・・)

4日はない・・・

5日全国高校サッカー選手権


と、自分好みのドラマがない。

「白虎隊」は見てみたいけど、大昔、日テレが年末大型時代劇でやったよね。


で、本題の冬クールドラマ。


まず見るのは、

「エラいところに嫁いでしまった!」

仲間由紀恵嬢の久々のはじけた演技に期待!

「きらきら研修医」

ブログ登録してあるし、ブログ仲間の優咲さんお勧め。

小西真奈美ちゃん初主演です。

「ヒミツの花園」

最近、いい作品を送り出しているフジTV火曜10時枠。

ちょっと気になる存在。

「ハケンの品格」

大泉洋。日テレ進出!

まあ、自分も派遣社員ですので。あとは篠原涼子さん主演もあるかな?


「華麗なる一族」

キムタクはなにやってもキムタクになっちゃうんだよなあ・・・

「演歌の女王」

まる子の姉ちゃん役の福田麻由子ちゃん目当てで見るかも?(ロリコン?)


という事でこの中で、3~5作品ほど選びます。


大河ドラマの「風林火山」も気になります・・・

4月に放送したHappyの続編。


密かにファンの相武紗季の私としては心待ちにしてました。


前回までのストーリーは


亡くなった両親の代わりに、貧しいながらも楽しく3人の幼い弟妹を世話していた18歳の女子高生・海野幸(相武紗季)。ある日突然、借金取りの桜田純二(宮迫博之)が現れ、行方を暗ました幸の兄・家康(荒川良々)の借金、2億5千万を返済するよう要求される。借金を返済できない場合、幸をソープ嬢として働かせようと迫ってきたのだ。あまりの運命の暗転に、テンションも下がりきって家に帰った幸だが、TVのニュースに思わず耳をそばたてる。それはテニスの賞金獲得ランキングのニュース。ある女性選手が、ラケットひとつで、2億5千万円の賞金を稼いでいたのだ。

幸は、翌日、桜田にテニス大会に出場して借金を返すと宣言する!!

決意を固めた幸は、高校を退学し、アドバイスを求めるため中学時代の先輩であり、名門・鳳財閥のひとり息子・鳳圭一郎(田口淳之介)のもとを訪れる。ところが、圭一郎は不在。幸のテニスの腕を確認しようと、しびれを切らした桜田が、鳳テニスクラブの看板選手・賀来菊子(夏川純)と試合をするように要求した…。誰も知らない素人が一流のプロを相手に勝てるわけがないと感じる中、強烈なサーブを放つ幸。一同が唖然とする中、圭一郎が鳳財閥取締役の母・鳳唄子(片平なぎさ)と共に戻って来た。実は唄子は、ある事情で幸のことを嫌悪していたのである。幸から、こっそりと事情を聞いた圭一郎は、母・唄子に幸の借金のことを頼み込むが、当然の如く話を聞き入れてもらえない。

ところが、若き頃、唄子と同じテニスプレイヤーで、現在は事業主同士という宿命のライバル・竜ヶ崎花江(渡辺えり子)のひとり娘・蝶子(小林麻央)のプロデビュー戦が決まる。唄子は、その華々しいデビュー戦で、蝶子、そして花江を叩き潰すため、幸を利用しようと画策するのだ。かくして幸は、テニスの大会に出場する機会を得て、賞金を稼ぐという絶好のチャンスをつかむが…。(公式HPより)

最終的には龍ヶ崎に敗れ、審判に文句を言った為、ダークヒロインになる幸。

しかし鳳唄子のめがねにかない、次なるコーチの元へ。エロコーチ、サンダー牛山が迫っていって終わりましたが・・・

今回は、

幸の前に現れた新しいコーチとは、“教え子にわいせつ行為を働いてテニス界から追放された”という噂のあるサンダー牛山(笑福亭鶴瓶)だった。幸はその牛山とともに、蝶子の出場が決まっているUSオープン予選出場権と賞金500万円のかかった大会・クレオパトラ杯での優勝を目指すことになる。

だが、牛山から命じられた練習とは、あくる日もあくる日も空き地で草むしりをすることだけ…。そんな幸を心配して様子を見にやってきた圭一郎は、どんなに苦しい状況下でもクレオパトラ杯、全米オープン、さらにはウインブルドンを目指して前向きに頑張る幸に感化され、自分もプロのテニスプレイヤーになることを決意する。

それは、鳳財閥を継ぐことを望む母・唄子への初めての反抗でもあり、自分の意思を貫いた行動でもあった。デビュー戦は、幸の試合と同日に開催される国際バッカス杯。圭一郎もまた、プロデビューに向けて猛練習を開始する…。

そんな矢先、家賃の更新料を払えずにアパートを追い出されてしまった幸は、仕方なく牛山の小屋で暮らし始めることに。やがて、草むしりをした空き地には、手作りのコートが完成する。久しぶりにラケットを持ち、コートで菊子とラリーを行った幸は自分の体の変化に驚く。

「足がすごく軽い…!!」

それは、ひたすら草むしりばかりをさせる牛山のトレーニングに不満を持っていた幸が、牛山の“意図”に気づいた瞬間だった。こうして弱点を鍛え、また、牛山との強い信頼関係を築きはじめた幸は、試合に向けて着々とコンディションを整えていくのだった。

そして迎えた、クレオパトラ杯当日。順調に勝ち進む幸に、さまざまなプレッシャーがのしかかる。さらに、牛山からの予期せぬ“八百長”の提案が、幸を大きく戸惑わせることに…。一方、万全のコンディションでバッカス杯に臨んだ圭一郎にも、ある変化が起こりはじめていた…!!

はたして2人はどうなってしまうのか?
最後に待ちうける、衝撃の結末とは!?

(公式HPより)


という事で、圭一郎はプロの壁に・・・

幸は中学時代の思い出のチョコで逆転勝利。


相手が二子山若菜、貴菜って若乃花と貴乃花のもじり?


クレオパトラ杯の方が豪華。


国際バッカス杯の方が貧祖なのはどうして?


田口君。前回より台詞うまくなったね。


鰐淵、桜田、圭一郎と幸に好意を持つ者が続出・・・


蝶子のストーカー行為と、計算したぶりっ子ぶり。前回より磨きがかかってません?


あと、なぜ吉本芸人が多いんでしょうか?


結局、幸ががんばったことで、サンダー牛山まで改心させてしまった。


一件落着と思いきや・・・


全米オープンで龍ヶ崎蝶子と海野幸が対決。


しかも、圭一郎が蝶子のコーチに!


そして、幸は不安な気持ちのまま試合を・・・


って③作る前提だねこれ。いっそ連ドラにしてくれない?


ていうか原作買って読んでみようかな?中古屋やブックオフにあるかな?




普通、早番は午後3時には家に着くんですが、ひとりベテランさんが今日休みだったので、若いふたりでてんてこ舞い・・・


自分の仕事のスピードは覚えたてで遅い・・・


で、現場の人も機械使うので、空くのを待ったりと・・・


そんなこんなで、自分の仕事も手伝ってもらってやっと終了。


5時30分ごろに帰宅。


残業2時間・・・11時間労働・・・


で、おもむろに、パソコンの電源をオン!


メールボックスに150件のTBが!遂に人気が出たか俺のブログ!(←バカ)


開くとそこには、エロエロな題名や、意味深な題名のTBが・・・orz


「昨日目が会ったよね」ってタイトル・・・昨日、出掛けてませんが?


「電話した?」・・・してませんが?


「私をどうするつもり」・・・身に覚えありません!


「Wii買いました」・・・俺は買ってねえよ!


と、例をあげるときりがありません・・・


メールの削除。そして、TBの削除。思った通り、IPナンバーが3~4種類で同じでした。


まったく、何を考えているんでしょうか?

漢字変換ミスの年間賞は?


「遅れてすいません。回答案です」が「遅れてすいません。怪盗アンデス」に-。日本漢字能力検定協会(京都市)は25日、携帯電話やパソコンで文章を変換した際に起きたユニークなミスを集めたことしの「年間変漢賞」を発表した。

 1位になった「遅れて…」は、男性会社員が終電間際に会議資料を仕上げ、あせってメール送信した際の文章。「腰の低い怪盗だなあ」と、同僚に大笑いされたという。

 ほかの上位作品は「お客様用トイレ」が「お客彷徨うトイレ」に、「話に困った司会者」は「歯無しに困った歯科医者」など。ゴルフのスコアを友人に「ラフにハマってしまって…」と報告するつもりが「裸婦にハマってしまって…」と変換してしまったケースも。

 同協会は「漢字を正しく使用することの重要性を再認識してほしい」と話している。

 昨年10月からことし9月までに応募のあった2079作品のうち、人気のあった22作品をホームページに公開し、一般に投票してもらった。


あはははは!о(ж>▽<)y ☆


パソコンや携帯メールやっている人は、必ず誤字の確認を。


しかし、うまく誤変換される場合もあるんだね。

ロッテ、ズレータ獲得か? ソフトBは交渉打ち切り


ロッテの瀬戸山隆三球団社長は25日、ソフトバンクが契約交渉の打ち切りを発表したフリオ・ズレータ内野手(31)と入団交渉を進めていることを明らかにした。

 ロッテは契約金80万ドル(約9500万円)、年俸220万ドル(約2億6200万円)の2年契約を提示しており、ズレータ側が承諾すれば入団が決まる予定。

 瀬戸山社長は「10日ほど前にコンタクトがあった」と説明した。入団の見通しについては「まだ話す余地はあるが、うちのチームには必要だ、と伝えた。いまの流れだといい返事が来るのかなと思っている」と、手応えを口にした。

 ソフトバンクは、自由契約にしたズレータとの残留交渉が難航。18日に複数年とみられる条件を提示したが、25日までに契約締結に至らず、球団幹部が交渉打ち切りを明らかにした。

 ズレータは今季、ソフトバンク内でトップの29本塁打、91打点をマークするなど、来日通算4年間で122本塁打、333打点の成績を残している。(金額は推定)


よりによってロッテ?


巨人に行ってくれた方がなんぼかましじゃい。


ズレータ、行かんでくれ・・・

のだめはのだめなんだね・・・


実家が福岡県大川市。


千秋、インターネットの地図で調べろよ・・・


まあ、峰の計らいと佐久間の人との出会いという言葉。勢いで九州へ。


やっぱ羽田じゃなくて、東京駅・・・まだ治ってないのかな?


面倒くさいってタクシー使ってのだめの実家へ。そこで、のだめの事を思い出す千秋。そして、電話があってすれ違う二人。


後ろから抱きつく千秋。


「一緒にヨーロッパに行こう。俺様を2度も振ったら絶対ゆるさねえ。」


「メリークリスマス。」


「メリークリスマス・・・」


普通のドラマならここで感動なんですが、のだめの父登場。白目を向く千秋。


やっぱり普通の月9じゃないよ・・・


で、のだめの実家で留学で大荒れ、補助金が出るという事で一安心。


話は千秋の抱きつき事件に、そこでも大騒ぎ。


のだめの性格形成がこの家族だと知る千秋・・・


一方、清良と峰は感動の別れを告げるシーン。


なんでしょう、このギャップ・・・


結局一泊している千秋。


プラハに行く千秋、のだめはパリ。のだめは既ににラブラブモード。


福岡ダイエーホークス・・・キャンプ


すべて見透かされる千秋。


完全にピアノを弾いてなかったのだめ、さっさと帰ろうとする千秋。


しかし、のだめの父に大川市の案内。


カラオケBOXべトベン・・・


のだめの父はのだめの過去を話す、そこで才能を発揮するのだめ。レッスンが厳しいため、のだめはピアノを弾くことをやめてしまう。


その話を千秋にするのだめの父だが、千秋は今でもピアノを弾いている。ダメになるやつはダメになる。プロを目指してプロになれる程の世界ではないと・・・


のだめのピアノが好きだと語る千秋。そんな千秋を誤解するのだめの父。


で、結局のだめの実家に戻っている千秋。しかもコタツ・・・そして、のだめの母が強引に千秋の服を作るためサイズを測ろうとする。


のだめの温床がこの実家と感じる千秋・・・そして、絶対プラハで良かったと心底思う千秋。


その頃、千秋の母と彩子が千秋の父が同じプラハということで、第二候補のパリに・・・?


いつの間にか、東京に戻った千秋とのだめ。燕尾服で記念写真を撮るが、のだめに任せたので、千秋のアップばかり。


見学しようとしたのだめをピアノのレッスンに行かせる為、放り投げる千秋・・・


パリでまっているってことは、母から父がプラハにいることを聞いたのかな?


練習のカルメン幻想曲。清良がオケを作ってくてた事を感謝しつつ・・・


ハリセンも谷岡も何も出来なかったというが、それがわかるのは5年、10年先、もっと先・・・


そしていつの間にかクリスマス公演に・・・・


そして、ラストはベートベン交響曲第7番。千秋が初めて指揮した曲。


全員が感慨にふける・・・


そして、シュトレーゼマンも最後に登場。のだめも音楽に真剣に向き合うことを決意。


多数の音大生が卒業するが、プロになるのは一握りの人間。しかし、だからこそこの場で音楽を楽しみ、続けていく、シュトレーゼマンに、そのことを気づかせた千秋とのだめ。


ラスト曲。のだめカンタービレの主題曲。この曲は終わりであり、そして始まりである。


千秋の脳裏にのだめ達と過ごした日々がよぎる。そしてシュトレーゼマンの言葉が・・・


曲が終わりにさしかかる。千秋はみんなに自分の感謝の気持ちを伝えようと・・・


峰、千秋が涙目だよ~・・・


そして、コントラバス回し、オーボエの回し演奏、そしてバイオリンのジミヘン弾き!


「ブラボー!」


峰の父ちゃん・・・神父様?


そして大団円にて終了。


最後のベートーベン交響曲第7番はSオケより進化してました・・・って言っても音楽素人だけど・・・


なんとかこの作品、海外編もドラマ化かSP化しないかな?のだめと千秋の関係が気になる気になる。


冬クールの月9は「東京タワー ボクとオカンと、時々オトン」


微妙だな・・・SPドラマの出来がよかっただけに・・・特にオカン役の田中裕子さんの演技が秀逸だったし・・・

ディープ最後も飛んだ!!有馬記念も圧勝で有終の美


06年中央競馬の1年を締めくくる「第51回有馬記念(GI)」は24日、12万人近い入場者が詰め掛けた千葉県船橋市の中山競馬場で、芝2500メートルに14頭が出走して行われ、圧倒的な1番人気、武豊騎乗のディープインパクト(牡4歳、池江泰郎厩舎)は後方から3コーナーで一気に進出し、直線、鮮やかに抜け出し2分31秒9で快勝し、引退レースで有終の美を飾った。1着賞金1億8000万円を獲得した。2着にポップロック、3着ダイワメジャー。レース終了後、武豊騎手を背にウイニングランで、ファンの声援に応えた。

 昨年の無敗3冠馬ディープインパクトは、最後の直線で一気に他馬を突き放し、日本中央競馬会(JRA)歴代最多タイ、史上3頭目のGIレース通算7勝目を挙げた。

 ディープインパクトは今年10月、フランス競馬の凱旋門賞に挑戦して3着に入線したが、禁止薬物使用で失格。国内復帰戦の11月のジャパンカップを勝って汚名をそそぎ、最後の有馬記念で、国内唯一の黒星を喫した昨年の無念を晴らした。通算成績は14戦12勝(うち海外1戦0勝)。

 同馬は、引退後は史上最高額の51億円のシンジケートが組まれた種牡馬となることが決まっており、25日に“第2の人生”を送る北海道に向けて旅立つ。

 ◆払戻金は単勝が120円、枠連は(1)-(3)で1000円、馬連は(1)-(4)で1070円、馬単は(4)-(1)で1210円、3連複は(1)-(4)-(5)で2890円、3連単は(4)-(1)-(5)で9680円。ワイドは(1)-(4)が570円、(4)-(5)が330円、(1)-(5)が1840円だった。

 (成績、配当は必ず主催者発表のものと照合してください)


◆武豊騎手の話 

「プレッシャーはあったが、ディープがよく頑張ってくれた。こんな名馬の主戦騎手として、2年間一緒に過ごせたことは本当に幸せだった。ファンの熱心な声援に力づけられたことも、うれしかった」



◆池江泰郎調教師の話 

「もうこれが最後かと思うと胸がいっぱい。何も言うことはない。一番の思い出は、夢の夢だったダービーを取ったときで、この仕事をしてよかったと実感した。ディープにありがとうと言いたい」




■ディープインパクト 

 4歳牡馬。父サンデーサイレンス、母ウインドインハーヘア。北海道安平町のノーザンファーム生産。馬主は金子真人ホールディングス。戦績は14戦12勝(うち海外1戦0勝)。重賞は10勝目で、GIレースは皐月賞、日本ダービー、菊花賞、天皇賞・春、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念の7勝。獲得賞金は14億5455万1000円。




★歴史に名を残すディープ-実力と人気で頂点


 ディープインパクトとコンビを組んだ名手、武豊騎手が「この馬に出会えて幸せです」と何度も口にした。「強さ」も「人気」も兼ね備えた日本の競馬史上、1、2を争う名馬と言っていい。

 一口に名馬といっても、ハイセイコーやオグリキャップのように、アイドルホースとして記憶に残るタイプと、シンボリルドルフやテイエムオペラオーなどたぐいまれな強さから支持されるタイプに大別される。

 ハイセイコーは1973年に大井競馬から、オグリキャップは88年に岐阜・笠松競馬からともに中央に移籍。地方から中央へ、そしてGIレースへと、まさに立身出世の活躍。競馬の枠を超えた社会現象として国民の大きな関心事となった。

 シンボリルドルフは史上初の無敗3冠、テイエムオペラオーは春秋の天皇賞など古馬頂点のGI5戦を完全制覇、ともに中央競馬最多のGI7勝を挙げた。

 ディープインパクトは、シンボリルドルフに続く21年ぶりの無敗3冠をはじめ、国内では13戦12勝でGI7勝に並んだ。圧倒的な強さは誰もが認めるところだ。

 加えて人気もすごい。NHKがテレビ放送した凱旋門賞は深夜にもかかわらず16・4%の視聴率。これは競馬中継では歴代4位で、ハイセイコーのダービーや皐月賞に迫る。また関連グッズも100種類以上と、人気面でもハイセイコーなどに匹敵する。



★2着はポップロック


 2着に食い込んだのはポップロック。前走のオーストラリアGI、メルボルンカップ2着の実力を示した。

 有馬記念4勝目を狙ったペリエ騎手は「4コーナーでごちゃついたが、直線で前が開いてからは、すごくいい脚を使ってくれた」と褒め「ディープがいなければ、この馬が日本一だよ」。来年のGI戦線では主役を演じる1頭になりそうだ。



★メジャー3着安藤騎手、ディープには脱帽


 GI2連勝の勢いで有馬記念に挑んだダイワメジャーは、ゴール前もしぶとく粘って3着に入った。

 安藤勝己騎手は「距離が長いのに、よく頑張っている。ペースが上がった時、1頭だけスイスイと上がっていったディープインパクトは別格だね」と話した。上原博之調教師も「重賞3連勝後でもこれだけ走ったのだから頑張った。ディープインパクトには脱帽です」と、優勝馬を絶賛した。



★サムソン、5着に悔いなし


 2冠馬の復権を目指したメイショウサムソンは、好位追走から直線勝負をかけたが5着に終わった。

 石橋守騎手は「前々の位置取りで思い通りの競馬ができたし、悔いはない」と、サバサバした表情。来年2月末に引退する瀬戸口勉調教師にとっては、最後の有馬記念。「体重は増えていたが、いい仕上がりだった。満足している」と話した



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有馬記念も圧勝で有終の美を飾ったディープインパクト=中山競馬場



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第51回有馬記念で優勝したディープインパクト(左端)。(5)が3着のダイワメジャー、(1)が2着のポップロック=中山競馬場


配当的にクリスマスプレゼントにはならなかったけど、夢のクリスマスプレゼントでした。


圧倒的な強さでラストランを飾ったディープ。


ジャパンカップでハーツクライに雪辱を果たし、結局2回負けただけで引退。


1回は凱旋門賞で、2回は去年の有馬記念。


これで、シンボリルドルフ、テイエムオペラオーと並んで7冠馬になりました。


奇しくも、サンデーサイレンス産駒最後の名馬となりました。