千葉MF阿部、浦和移籍へ


浦和、東京、名古屋からオファーを受けている千葉MF阿部勇樹(25)が移籍の意思を固めた。この日代理人の糀(こうじ)正勝氏とともに浦和の大原グラウンドを訪問。首脳陣と会談し、施設を見学して3クラブとの第1回交渉を終了した。30日の千葉との再交渉で移籍の意思を示す。

 年内は千葉に優先交渉権があったが、阿部の「結論を出すために3クラブの話を聞きたい」という強い要求を受けて、千葉側が許可した経緯がある。千葉の唐井GMが「要請があればいつでも会う」と話していたように、千葉との再交渉の日時は阿部側が指定。阿部が結論を出さずに再交渉に臨むはずはなく、3クラブとの交渉を経て、ステップアップのために移籍が必要と判断したとみられる。

 浦和との交渉後、阿部は「サッカーをやる環境に適している。建物のつくりもサポーターとの距離が近い」と好印象を受けた様子。浦和側も「飛躍しようという強い意志は我々と一致」(藤口社長)、「熱意は伝わった。手応えはある」(中村GM)と好感触を得た。3クラブのうち唯一、自ら「施設を見たい」と要望したことからも、浦和への移籍が最有力。まずはジュニアユースから13年間世話になった千葉に対し、襟を正して退団の意志を伝える。



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浦和との交渉を終えクラブハウスを出る千葉MF阿部


浦和はアジアチャンピオンズリーグに向けて補強を怠りません。


内紛が気になりますが・・・


ジェフの顔だった阿部。


ジュニアユース時代から13年間お世話になったジェフへ正式な退団の意思を伝えるそうです。


最近のジュビロも、ユースから上がってくる選手が活躍していますので、他人事ではないです。


実際、服部、名波が東京Vへ行きますし・・・

V奪回へ心強い力! ロッテがズレータと契約


ロッテは29日、ソフトバンク退団が決まっていたフリオ・ズレータ内野手(31)の入団が決まったと発表した。契約金80万ドル(約9500万円)、年俸220万ドル(約2億6200万円)で2年契約を結んだ。背番号は42。

 千葉マリンスタジアムで記者会見した瀬戸山隆三球団社長は「来季の優勝奪回は大目標だが、実現に向け心強い力になる。本塁打30本以上、打点は100近く、打率も3割近くが期待できる。打の中心になってくれると思う」と話した。

 ズレータは今季、ソフトバンクでチームトップの29本塁打、91打点をマークするなど、来日後、4年間で通算122本塁打、333打点の成績を残した右の長距離打者。

 ロッテは今季、得点が優勝した2005年の740から502に減少。得点力不足の解消が急務だった。(金額は推定)


ズレータは松中と同じくらいの金額要求だったのに、なんであっさりロッテに・・・orz


来年は日ハムか西武が落ちて、ロッテがプレーオフにやってきそうだ・・・

G大阪、札幌を振り切り初の元日決勝へ! 天皇杯準決勝


天皇杯準決勝(29日、静岡スタジアムほか=2試合)2試合を行い、Jリーグ1部(J1)勢の浦和とG大阪が勝って来年1月1日の決勝(国立)に進んだ。

 G大阪は2-1で札幌を退け、前身の松下電器が初優勝した第70回大会以来16大会ぶりに決勝へ進んだ。Jリーグ2部(J2)勢で唯一勝ち残っていた札幌は初の決勝進出を逃した。G大阪は、前半18分に加地のゴールで先制、後半7分にも追加点を挙げ、札幌の反撃を1点に押さえ逃げ切った。


★結束するG大阪、6度目の挑戦で初の決勝!


 壁を突き破った。G大阪がJリーグ発足以来、6度目の準決勝で初めて勝ち、ようやく決勝の舞台にたどり着いた。

 「厳しい試合だった」と西野監督。J2の札幌相手に決して褒められた内容ではない。前半18分に加地のゴールで先制したが、楽勝ムードもそこまで。ゴール前を固める札幌を攻めあぐね、逆にカウンターで決定的な場面を何度もつくられた。

 それでも「とにかく結果を出すことが最大の目的だったので、勝利に関しては満足」と西野監督は言う。後半7分、ゴール前の宮本のパスを前田が確実に決めると、札幌の反撃を耐え抜いた。

 準々決勝で前歯を折り、マウスピースをつけて試合に臨んだ宮本は、ザルツブルク(オーストリア)に移籍するため、元日の決勝がチームでの最後の試合になる。「Jリーグは浦和に負けて優勝を逃した。浦和に勝って終わりたい」と宮本はいう。

 昨年のJ1覇者ながら今シーズンはいまだに無冠でタイトルがほしい。そして宮本に有終の美を飾らせてやりたい。今のG大阪イレブンは、いつも以上に結束している。



★代役・前田が貴重な2点目! 2ゴールに絡み充実した表情


 出場停止だった播戸に代わって出場した前田が、貴重な2点目を挙げた。後半7分、攻め上がっていた宮本のラストパスを確実に押し込んだ。「うれしいけれど、あれはほとんどツネ(宮本)さんのゴールです」とはにかんだ。

 好調だった加地の先制点も前田が大きな役割を果たした。2ゴールに絡み「チームと個人の結果が両方とも出て良かった」と充実した表情だった。



★札幌「限界」…快進撃止まる、ベスト4は来季への糧に


 史上初となるJ2勢の決勝進出はならなかった。天皇杯で退任となる柳下監督は決勝のある元日が誕生日でもあったが、快進撃はストップ。「やはり個々の力に差があった。ベスト4に進み、今日までサッカーができたことを選手に感謝したい。ここまでが限界だった」と潔く話した。

 千葉、新潟、甲府とJ1勢をなぎ倒し、準決勝に乗り込んだ。劣勢だったが、後半9分、右クロスを相川が豪快に決めて1点差に迫る。「1点決めれば、まだ分からないと思ったので良かった。でも、そのあとが…」と相川。同19分に巡ってきた最大の決定機を逃し、表情は浮かなかった。

 J2で6位に終わったクラブの躍進を、サポーターは大きな歓声と拍手でたたえた。主力の砂川は「一体感があった。この姿勢でやれば、来季はJ1が見えてくる」。この自信を来季の糧としたい。



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G大阪-札幌 後半7分、ゴールを決めたG大阪・前田(16)を祝福する宮本(右から2人目)ら=静岡スタジアム



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G大阪-札幌 前半18分、G大阪・加地(右)が先制ゴールを決める。GK佐藤=静岡スタジアム



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G大阪に敗れ決勝進出を逃し、肩を落とし引き揚げる札幌イレブン=静岡スタジアム


浦和が連覇に王手!鹿島に競り勝つ 天皇杯準決勝


天皇杯準決勝(29日、国立競技場ほか=2試合)2試合を行い、Jリーグ1部(J1)勢の浦和とG大阪が勝って来年1月1日の決勝(国立)に進んだ。

 J1勢同士の対戦は、2連覇を狙う浦和が鹿島に2-1と競り勝ち、2大会連続9度目の決勝進出。浦和は前半40分、小野が右足で技ありシュートを決め先制。いったんは鹿島に追いつかれたが、後半37分にポンテが勝ち越しゴールを決め、鹿島の反撃を振り切った。



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【浦和-鹿島】ゴールの小野は手を挙げて声援に応える


結局はリーグ戦を争った2チームの対戦となった。


浦和はリーグと天皇杯の2冠及び、2連覇。


G大阪は、ナビスコカップ、リーグ戦、そして天皇杯。3度目の正直か?


浦和は主力を欠いても戦力が落ちない。それどころかここに来て小野が絶好調。


G大阪ははぼ主力メンバー。どうしても天皇杯だけは取る意気込みである。


札幌については、よくやったと思う。


3年間、柳下監督の下、やってきた成果だろう。ここでの経験を来シーズンに活かしてもらいたい。


2007年1月1日。天皇杯を掲げるのは赤か青か?

京都の林がレンタルで磐田へ移籍


来季からJ2に降格する京都のFW林丈統(26)が磐田にレンタル移籍することが28日、分かった。関係者によると千葉、甲府、大宮、横浜FCなど複数のクラブが興味を示していたが、北京五輪予選に招集濃厚なFWカレン・ロバートの不在が多くなることもあり、スピード系のストライカーを探していた磐田が正式オファーを出した。林は昨季「点取り屋」の役割を求められ千葉から京都に完全移籍したが、チームが守備重視の戦術に変更。出場機会が減り、23試合2得点のうち先発出場は9試合に終わっていた。J2降格が決定し、来季も美濃部監督が続投することから移籍も視野に入れていた。細部の詰めを行い、年内にも正式決定する見込み。


カレンの穴と考えると、ポストプレーも出来る、中山、前田のパートナーには最適かも。


ただ、西を最近FWで使っているのでどうか?と思うが、西も怪我しがちな選手だから、いい補強かもね。


放出報道ばかりじゃなく、加入報道も聞きたいものである。

長澤まさみ ゴン中山に裏切られ傷心


女優の長澤まさみ(19)が、Jリーグ・ジュビロ磐田の中山雅史(39)にプロポーズされていたことをテレビ朝日「お正月やべっちSP」(来年1月1日後11・40)の収録で明かした。

 番組MCの矢部浩之(35)とゲストの中山が、鍋を囲みながらトークするコーナーに長澤は、ビデオで出演。長澤の父・長澤和明氏はジュビロの初代監督だった縁で、幼いころから中山と交流があったという。「小学1、2年のころ、中山さんに求婚されたんです。なのに結局、生田(智子)さんと結婚なさって…」と、長澤は悲しげな表情で告白。「そういうのって、言われた方が覚えているんでしょうね。だから、結構覚えていて…大人ってうそつき、って思いました」と傷心?の過去を振り返った。これを見た中山は「もったいないことをしたな」と苦笑していた。


昨日も「とんねるずのみなさんのおかげでした」の新・食わず嫌い王に出演していた、長澤まさみ。


その時は、石橋にゴン中山と会っていたのかという問いには、少ししか会っていないと答えていたのだが・・・


まあ、ゴン中山も、長澤まさみが女優になって、綺麗になるなんてその頃は思ってなかったでんでしょう。


小学1、2年の頃だから、ゴンも冗談だったんでしょうね。

なぜか不眠なので、牙狼-GARO-白夜の魔獣 前編のレビューを・・・


一応、鋼牙の父、銀河の許婚の静香を殺したバラゴこと、暗黒戦士”牙”との死闘を終えた鋼牙。


新たなホラーの出現。そこにはまだ少女がいた。


TV版より一段とかっこよくなっている鋼牙。


ホラーとの戦いの合間に、OPクレジットが現れて、いよいよだという感じ。


少女の名前は”鈴”。魔戒法師の卵。


彼女は阿門法師の言付けを伝えに来たのだ。阿門法師は既に死んでしまっているが、ゲームの事を鈴が知っていた為、信用する鋼牙。


その頃、無数の虫が死体にうごめき、新たなホラーが出現していた。


ホラーが現れるところへ、零が現れ、ZEROに変身。そして轟天を呼び出しホラーを倒す。


いきなり、VFX全開!


鋼牙の屋敷で、鈴は自分の力を見せるが、カオルの絵を傷つけてしまう。


鋼牙にはカオルは特別な存在になったらしい。


鈴は阿門法師をあの世から呼び出す。そして、邪美を復活してくれという願いを鋼牙に頼む。


ザルバって一回記憶をなくしたのに、なんで阿門法師のこと知っているんだろう?


邪美を復活させる為、魔戒法師の里・閉岱へ鈴と共に赴く鋼牙。


TV版では不明だった鋼牙の母の話。邪美との出会いが語られる。


しかし、そこに待っていたのは森を守る山刀翼。強引な鋼牙の態度に戦いを挑む。苦戦する中、鈴が止めに入る。鈴は翼の妹。


魔戒法師の里・閉岱の長、我雷法師が現れ、諍いを仲裁。そして、鈴が鋼牙の母から名前をもらったらしい。


その頃、ホラーの存在を察知した零は閉岱へ急ぐ。


魔戒樹に閉じ込められている邪美を救うため、魔戒に入る鋼牙。鈴はその道を開く役目。


零が閉岱に到着すると、翼は鋼牙の時と違い、協力を申し出る。


そこにカラクリが現れる。


零が倒そうとするところを、翼が白夜騎士ダンとなり、圧倒的な強さで倒す。


魔戒に入った鋼牙は、魔戒樹に邪美を返してくれと懇願するが断られる。


すると、倒したはずのコダマが現れ攻撃を・・・次は零の姿、大河、に変わる。


夢の親子対決!


大河を斬った途端、カオルに変わる。しかし、攻撃をするカオル。そして、龍崎に変わる。


鋼牙の目の前には5人の姿が・・・


その頃、鈴はホラーの恐怖と戦っていた。火を消すと鋼牙が戻ってこれないからだ。


ザルバは5人は鋼牙が作り出した情念だと告げる。


その言葉で、鋼牙は5人を倒す。


大河やカオルを倒すところは、情念とわかっていても切なかったです。


5人を倒した鋼牙は魔戒樹の中へ。


走る鋼牙は魔戒樹に邪美を返すよう再度要求。しかし、返さない魔戒樹に対し、鋼牙は強行突破。ガロになり、轟天で突き進む。


しかし、魔戒樹の攻撃で苦戦する。捕まった轟天の蹄によって、斬刃牙狼剣が巨大化。それを振り回し、サーフィンのように斬刃牙狼剣に乗り、邪美の閉じ込められているところへ突入。


鈴が怖がっていたところへ、鋼牙と邪美が戻って来た。


そのころ、アオムシとレギュレイスは自分達の時代が来たと言う。彼らの目的とは?


前編なので、盛り上がりに欠けると思ったら、轟天は初っ端から出てくるは、白夜騎士ダンは強いし、白い騎士ってのもかっこいいし、邪美を助ける為に鋼牙も飛ばしていました。


後編はレギュレイスの目的と、ガロとの対戦。ダン、ゼロがどう絡むのか楽しみです。


レビューが遅くなり申し訳ありません。実は後編まだ未見です。

このブログの右上に配置されているタレントさんは、肘井美佳さんです。


2005年から2006年にかけて、TV東京の深夜枠で放送された特撮番組、「牙狼-GARO-」のヒロイン役の方です。


CSのファミリー劇場では明日、TV放送全25話一挙放送&続編SPが放送されます。


この作品では売れない絵描き、ドジでまぬけな役を演じていますが、終盤はアクションもこなしてます。


さて、静岡の人にはもっと認知される出来事が・・・


静岡限定、auのSTCのCMで登場しているのだ。


静岡は神奈川と愛知に挟まれながら、特撮作品はリアルタイムの放送ではなく、TV東京のキー局が存在しない。


よって、彼女が誰なのか?というのがわかりづらいと思います。一般ピーポーは。


最近は特撮にも、イケメンやかわいい&綺麗な女優が出演しています。


要潤は「仮面ライダーアギト」から。


永井大は「未来戦隊タイムレンジャー」から。


オダギリジョーだって、「仮面ライダークウガ」の主役だったんですよ。

東京Vの名波獲得が確実に


J2東京Vが元日本代表MF名波(C大阪)を獲得することが確実となった。保有権を持つ磐田からの1年間の期限付き移籍で最終調整を進めているが、名波の意向次第で完全移籍になる可能性もある。今オフは積極補強を進めており、DF服部(磐田)、土屋(大宮)の獲得も近日中に正式発表される見込み。ラモス監督は「来年こそヴェルディの年にする」とFWカズ、MF山口らを擁して今季J2を制した横浜FCを参考に、ベテラン中心で巻き返す。


緑色のチームは昔から好きじゃなかった・・・


そのチームに好きなチームの選手が移籍してしまうとは・・・


怪我持ちの名波にはJ2の過酷な日程は無理でしょう・・・


来年は服部と名波の緑色のユニフォームを着るのか・・・


ラモス監督。名波の背番号は「7」にしてやってくれ。


全国4080校の頂点に立つのはどこだ!?
第85回全国高校サッカー選手権大会

2006年12月28日


 全国4080校の頂点に立つのは、どのチームか。12月30日、第85回全国高校サッカー選手権大会が開幕する。2007年1月8日に国立競技場で行われる決勝を目指し、全国の予選を勝ち抜いてきた48校が激戦を繰り広げる。
 ここでは出場校をトーナメント表に沿って4つのブロックに分け、今大会の展望を探っていきたい。


Aゾーン _
Aゾーン【 スポーツナビ 】

■最激戦区の合言葉は「ストップ・ザ・野洲」<Aゾーン>


 抽選会でどよめきが起きるほど、最激戦区となったAゾーン。中でもやはり、前回大会覇者の野洲(滋賀)が中心となりそうだ。

 大会2連覇を狙う野洲は、今年のインターハイでベスト4の真岡(栃木)と初戦で対戦する。前回大会の優勝で「セクシーフットボール」という名の野洲スタイルを世間に知らしめた山本佳司監督は、抽選会後に「今年のセクシー度はキャミソールぐらい」と冗談交じりに答える余裕も見せた。一躍脚光を集めるようになった野洲はそのプレッシャーに苦しみながらも、U-21日本代表にも飛び級で選出された乾貴士らを中心に県予選を突破。山本監督は「今年も魅力を出せるチームだと思う」と大会連覇に向けて、十分な手ごたえを感じているようだ。

 ストップ・ザ・野洲の一番手を懸けて争うのが、国見(長崎)と八千代(千葉)。いずれもベスト8以上を狙える実力校同士だが、1回戦でつぶしあう形となった。21年連続の出場となる国見は、常に最短距離でゴールを狙う伝統のスタイルが今年も健在。一方の八千代は、千葉への入団が内定しているMF米倉恒貴を中心に、スピード溢れるドリブル突破が持ち味のFW山崎亮平と攻撃陣にタレントをそろえる。

 またインターハイで準優勝、全日本ユースでベスト4進出と確実に好成績を残してきた初芝橋本(和歌山)も優勝候補の一角だ。元G大阪の岡村宜城監督が率いるチームは、4-3-3の布陣から繰り出す鋭いサイド攻撃が特徴で、大会屈指の得点力を誇る。ボランチの岡田翔太郎、センターバックの岡根直哉とチームの軸も安定しており、第74回大会以来となるベスト4入りは十分に狙える力を持っている。

 このほかにも鵬翔(宮崎)、前橋育英(群馬)、那覇西(沖縄)と選手権常連校が顔をそろえており、Aゾーンの勝ち抜きを懸けた戦いはし烈を極めそうだ。

■注目度ナンバーワン、伊藤翔に注目!<Bゾーン> Bゾーン


 今大会、最も注目を集める選手が中京大中京のFW伊藤翔だ。U-19日本代表としてAFCユース選手権に出場し、卒業後はフランス2部リーグ・グルノーブルへの入団が決定。その潜在能力はアーセナルの名将、ベンゲル監督もうならせた。また今大会は、伊藤がAFCユースに出場したため、愛知県予選の日程が一部変更される特別措置も取られた。こうしたエピソード一つとっても、周囲の伊藤にかける期待の高さがうかがえる。
 気になる中京大中京の1回戦の相手は広島皆実(広島)。今年のインターハイ王者・広島観音を破って全国大会出場を決めた実力校との対決は、大会屈指の好カードとなった。

 その中京大中京の対抗馬となるのが、東京ヴェルディ1969入りが内定している大型センターバック宮坂翔を擁する大津(熊本)。宮坂はその甘いルックスでプレー以外の面でも注目を集めており、伊藤翔とのマッチアップが実現すれば注目度アップは間違いない。

 全日本ユースを制し、今大会優勝候補ナンバーワンの呼び声も高い滝川第二(兵庫)もこのゾーンに入った。主将の山本翔太は「選手権では野洲が王者なので、自分たちは受けて立つ気持ちはない。(全日本ユースは)実力で優勝したとは思ってないので、今以上の力を出していかないと」と話し、選手たちに気負いはないといえる。また、「最後に監督を胴上げしたい」と今季限りで勇退する名将・黒田和生監督の最後の花道を飾ってあげたいという選手たちのモチベーションは高く、勢いは最もある。

 ほかにも、武南(埼玉)と四日市中央工(三重)の名門や、今年のインターハイでベスト8入りした盛岡商業(岩手)にもチャンスは十分ありそうだ。



■新生・高川学園を筆頭に注目校ぞろい<Cゾーン>
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粒ぞろいとなったCゾーンには、新生・高川学園(山口)のほか、青森山田(青森)、静岡学園(静岡)と実力校が顔をそろえた。

 前回大会でベスト4に進出した多々良学園は、今年9月に改称し高川学園として新たにスタートした。初戦では、U-17日本代表にも選ばれた2年生エース、宮沢裕樹を擁する北の名門・室蘭大谷(北海道)と激突する。

 サッカー王国・静岡を勝ち上がってきた静岡学園は、佐賀東(佐賀)と対戦する。このテクニシャン集団の中心となるのが、川崎入団が内定しているMF杉浦恭平だ。トリッキーなプレーと高い得点能力でチームをけん引する。また、エースの國吉貴博は静岡県予選では得点王、アシスト王、MVPの3タイトルを獲得。今大会の得点王候補の1人だ。大黒柱となる彼ら2人の活躍が、チーム浮沈のかぎを握りそうだ。

 静岡学園のライバルと目されるのが10年連続の出場となる青森山田(青森)。青森県予選では失点1と、鉄壁のディフェンス陣は抜群の安定感を誇る。3回戦で静岡学園との対決が実現すれば、静岡学園の多彩な攻撃と青森山田のディフェンスがどう対峙するのか、非常に興味深いところだ。

 また、都立校として9年ぶりの全国大会出場を果たした久留米(東京A)にも注目したい。現日本代表のMF中村憲剛(川崎)を輩出した同校は、今年度限りでの統廃合が決定しており、“最後の国立”を目指して強豪・作陽(岡山)に挑む。


■前回大会のリベンジに燃える大阪朝鮮<Dゾーン> Dゾーン


 初出場校6校のうち4校が集まったDゾーンは混戦必至。まずは、全日本ユースで2年連続ベスト8に入った星陵(石川)に注目したい。U-17日本代表にも選ばれた2年生DF鈴木大輔を中心にディフェンス陣は堅固。石川県予選決勝で11得点を奪った攻撃陣が全国大会でも爆発すれば、一気に国立まで勝ち上がる可能性は高い。

 2年連続出場の大阪朝鮮(大阪)は前回大会の準々決勝で野洲に敗れたものの、PK戦までもつれ込む激闘を演じた。1回戦では、中村俊輔(セルティック)を擁し準優勝した第75回大会以来10年ぶりの出場となる桐光学園(神奈川)と対戦する。大阪朝鮮は自慢のフィジカルに加え、今年は技術面でも進化。悲願の国立を狙うためにも、初戦突破で波に乗りたいところだ。

 初出場となる九州国際大付(福岡)と神村学園(鹿児島)の九州勢も気になる存在。
 九州国際大付は福岡県予選決勝で、選手権の常連・東福岡を撃破。悲願の初出場を決めた勢いそのままに、北陸の雄・富山第一(富山)に挑む。
 一方の神村学園も、前回大会準優勝の鹿児島実業に代わって、創部からわずか5年で鹿児島代表の座を勝ち取った。チームを率いるのは第69回大会で鹿児島実業が準優勝した時の主将を務めた竹元真樹監督。さらに監督以下、コーチ、部長も国立経験者という神村学園が、どんな新風を巻き込むのか注目したい。

 ほかにも、前回大会ベスト8の鹿島学園(茨城)、今大会唯一の初出場校同士の顔合わせとなった帝京可児(岐阜)vs.福知山成美(京都)の一戦にも注目したい。


昔は帝京対静岡代表って決勝が多かったけど、Jリーグ発足以降は全国均等化されました。


その中でも、毎年出てくる国見。今年は出場しないが、市立船橋が最近の2強。


それも、一昨年は鹿児島実業。昨年は野洲。となり、青森代表の青森山田なんかも10年連続出場。


メッシーナに行った、小笠原はこの高校出身って知ってました?


最近では平山、カレンのスター選手を生んだ高校サッカー。


今年は中京大中京の伊藤翔。


Jを飛び越えて、フランス2部リーグ、グルノーブルへ。


アーセナルは結局、テスト結果で落としたのかな?それともステップ?


今年も混戦ですが、静岡代表の静岡学園を応援します。

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Bゾーン

ベッカム、ついにレアル・マドリー退団か?

 31歳のデイビッド・ベッカムは現在の契約が終了する来年6月30日限りで、レアル・マドリーを離れることになるかもしれない。FIFA(国際サッカー連盟)の規定により、来週月曜日からはほかのクラブと接触してオファーについて検討することができる。

 レアルの強化部門責任者のプレドラグ・ミヤトビッチは今年9月にベッカムは今後もマドリーに残ると断言していたが、現時点では契約延長の可能性は非常に低い。クラブ首脳陣とベッカムの代理人がこれまで行ってきた交渉は合意に達してはいない。

 レアル側は現在の年俸と同額(約600万ユーロ/約9億3000万円)での2009年6月30日までの契約延長という条件を提示したようだが、ベッカム側は特に肖像権の扱いに関して納得できていないようだ。また、カペッロ監督は今シーズンわずか7回しかベッカムをスタメンに起用しておらず、この点も不満材料となっている。

 ベッカムにはMLSのロサンゼルス・ギャラクシーが強い興味を示しているといううわさもある。ギャラクシーのスポーツ・ディレクターを務めているのは、かつてイタリアでもプレーしたアレクシー・ララス。このうわさを裏付ける証拠として、ベッカムの妻ビクトリア・アダムスがビバリーヒルズで家族の住居を探しているところを目撃されたという情報も伝えられている。



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Jリーグ来ないかな?


金満チームは、マリノス、レッズ、グランパス・・・


エスパルスやジュビロには来ないな・・・昔はジュビロもスキラッチやドゥンガが在籍したんだけど・・・