その日
○ルガは二日間の充電期間を終え、リニューアルオープン初日を迎えた
出す時は出す
抜く時は抜く
メリハリが効いた営業をモットーとしていた○ルガ
この日は当然出す日だった
熱気ムンムンで常連達は開店を待っていた
しかし本来ならここぞとばかりに軍団で押し寄せるはずの○成軍団の姿は無かった
そしてピンで動いて居るプロ達の姿も見え無かった
○成軍団がいない理由はデッドORアライブの○ルガVS○成軍団を読んでいただければ分かる
かみ砕いて言えば、度重なる○ルガSPに嫌気がさしたってところやろな
○成軍団の一人に○ルガの事を聞いた事が有ったが「あんないやらしい店 誰が行くかい」と言っていたのを聞いた事が有る
普段 彼等はパチ屋の事を使える店(良い店)と使えん店(悪い店)とに分類する
どうやら○ルガはそのどちらにも入らん店のようやな
また地元のピンのプロ達も○ルガのホルコンの隠された機能により大半は出禁にされていた
これもデッドORアライブの前記事に書いて有る
ひとつ補足させて貰うと、出禁になったプロは勿論だが(○成軍団も含む)、極少数居る勝って居る客(トータルで)にもダイレクトメールやメールが知らん間にこなくなるんや(経験済み)
これもマースのICカードにより客の全てを管理&把握している○ルガならこそなしえる技と言えた
つまりこの日もトータルで負けてくれる客が葱やら豆腐やらを一杯背中に背負って並んでいたんや
そんな中
見知らぬ10名位の奇妙な団体客が居た
あ○くら打ち子軍団や
番頭一人 打ち子10名程
例の如く連れ通しであるよでウッフン~なさそでウッフン~ほらほら~黄色~いサクサンボ~なな10名だった(多分古過ぎて誰も分からんやろな)
そして開店
一般客の後を追うようにあ○くら打ち子軍団は店内に入った
狙いは当然と言うか毎度お馴染みの海のシマだった
そして打ち子軍団10名による共有大作戦が始まった
番頭は自転車置場に待機し、打ち子達のメールを確認しながら指示を与えていた
そして2時間程経過した時
○ルガに別のあ○くら打ち子軍団がやって来た
他店に行ってあぶれそうになったグループやろな
このグループは空き台が出来ると次々と台を確保し打ち始めた
これにて番頭2人&打ち子15人による共有大作戦が始まった
結局リニューアルオープン初日のあ○くら打ち子軍団は大満足の結果を得たようだ
それは時折シマの入口に顔を見せる二人の番頭の表情を見れば明らかだった
第一ラウンドを戦い終えたあ○くら打ち子軍団
打ち子達は8Kの日当を得
番頭達は大金を得
勝利の美酒に酔いしれていたに違いない
この後日
あ○くら ○ルガ 農協の制服等の大バトルが起こるとは夢にも思わずに…
実は今回はもう一人SPゲストが登場する
このSPゲストこそが今回の鍵を握る人物だった
次号へ続く
