寝たきり認知症 91歳 母

 

母は高齢者のわりに

サチュレーション・・・酸素濃度を

計測すると調子いい時は

99%なんてこともある人

 

爆睡してても94%くらい

しっかりある。

 

ただね、最近は痰が絡みやすくて。

呼吸と共にゴロゴロ鳴っちゃうような

状態だと下がっちゃう。

88%くらい。

初めて来た看護師さんや当直医は

ちょっと慌てる(;^_^A

 

一応、酸素吸入器はあるので

90%切った時には使って

対処できるんだけどね。

 

でも・・・どっちかというと数値よりも

呼吸の仕方を見た方がいいみたい。

 

正常な時は、ちゃんと息してるの?

って思うくらい穏やかな呼吸で眠ってるし(笑)

 

酸素足りなさそうな時は

息が荒くて脈が多くて・・・

見た目も肩を動かし、お腹を上下させ、

身体中で呼吸してる感じ。

寝ながら息切れ状態(^^;

 

だから多少は数値は低くても息切れして

なさそうなら心配ないでしょうって

ことになってるんだ。

 

どうもこのところずーーーーーっと

痰が絡みっぱなしで・・・かといって

肺に雑音は特になくって

常人ならちょっと咳払いすれば

切れそうな絡み方で喉元すぐあたりで

痰が常駐してるっぽい。

 

喀痰吸引もやり過ぎると負担だから

咳払いして口中近くに痰が上がったのを

見計らって吸引するだけにしてるの。

 

熟睡してる時はむせそうになることが

稀にあるけど、咳なんかしないから

吸引しなくて済むんだ。

呼吸とともに痰がゴロゴロ鳴ってるけど。

 

それでもたいてい朝のバイタルチェックでは

92~94%くらい保ててるかな~

だから多少の痰は放置することにしてた

 

昨夜もねぇ~夜中に痰が口中に上がって

うがいみたいにゴボゴボしてたから

慌てて吸引したけど・・・

そのまま口開けて口呼吸で

コロコロ音をさせながら寝てた。

 

サチュレーション88%だったから

酸素0.5ℓ吸入させておいたんだ。

夜は低くても朝は戻るだろうと思って。

 

今朝も良く寝てるなーって

いつも通り血圧やら体温やら

測って・・・あぁ平常だな~って

サチュレーションみたらなんと

 

77%

 

は?肺炎?呼吸困難?

一瞬自分の心臓が止まりそうだったわ

 

でも脈は65だし

様子を見てもそんなに息切れしてる

ような呼吸じゃないし・・・

違う手の違う指で測ってみたりして

落ち着け~落ち着け~・・・

って自分の不整脈落ち着かせて(笑)

 

でもやっぱり75から上がってきて

77%で止まってるんだな。

 

ん~多少はお腹上下させて

呼吸してるけど、数値ほどそんな

苦しそうには見えない。

 

平熱だから肺炎その他はなさそう

雑音も特別無し。ん~~~~

とりあえず酸素を0.5ℓから

1ℓに増やしておこう!

と、独断で増やしておいて。

 

1時間して測ったけどやぱり変わらず。

今日は訪問看護士来るけど

午後なんだよなぁ~どーしよかなー

でも明らかに・・・症状がない(^^;

 

看護士来ても・・・往診お願いしても

きっとこれ何もしようがないかも・・・

痰が取れるようになったら取って

あとは急変しないか様子見てね

・・・で終るんじゃない?

 

とこれまた独断で決めつけて

そのままさらに1時間・・・

おや?まさか息止まってる?

(@_@;)と一瞬焦ったけど

それほど穏やかな呼吸になってた

 

なんだ92%まで戻ってきた

大丈夫だな。酸素吸えてるわ。

まぁもうちょっとねそのままね。

 

そして1時間・・・

おぉ~っとぉ~99%じゃん。

よかったよかった

。。。と思った瞬間大きな咳

痰がめちゃ絡んでる~(⌒▽⌒)

 

でもこれなら問題無し。

酸素は看護師くるまでつけてても

いいとするか。0.5ℓに戻そう。

 

あーやっと安心。

私の動悸も治まりつつある(笑)

なんだかねー更年期になってから

すっごく心配性になって

ちょっと不安を感じるとすぐ動悸が・・・

 

そして安心しちゃうとすぐに

治る・・・なんなんだ。

そろそろ更年期終わりだと思うんだが。

 

ふぅ。常に何があるかわからない

高齢者だから、振り回されてると

自分が潰れちゃうからねぇ。

 

もういつ看取っても後悔はないけど

徐々に・・・老衰がいいんだなー

具合悪くなって苦しい思いさせて

容態急変で・・・ってのは避けたくて。

 

今日は問題なかったけど

いつ何時どうなるかは神のみぞ知る・・・で。

と、あまり考えるとその不安で

潰れかねない(笑)

 

それも困るから・・・大丈夫な時は

明るく元気に介護しよーっと。

と、言い聞かせるのであった(爆)