認知症寝たきり母90歳

 

毎日のように顔をしかめて何か訴える

 

言いたいことがわかることもあるし

わからないこともあるし

要望を訴えてることもあれば

単なる独り言のこともある

 

最近わかるようになったのは・・・

自分がどこにいるのかわからない時

に起こる

 

ここどこ?

何すればいいの?

変なもの着てる → パジャマをつかむ

これ何? → かけている毛布や布団をつまむ

なんにもない → 布団めくって覗き込む

わかんない!わかんない!

 

放っておくとずーっと

そんなことをしながら繰り返し言ってる

 

ここは家だから。

別に何もしないで寝てていいよ。

と、いうとその時は「そうか」

って納得するものの・・・

しばらくするとまた繰り返し始める。

 

認知症からきてるんだろうけど

何がなんだかわからない、となると

全てが心配で心配で仕方ないみたい。

 

まぁ寝たきりになる前から

食べる物はちゃんとあるのか、

私はお金持ってないけどあるのか、

死んだら誰が焼いてくれるのか、

などなど色々並べてたっけ。

 

心配してくれなくて良い事ばかり心配して・・・

肝心なことは何も思ってないんだな~。

まぁいいけどぉ~。

 

余計なことに気を回さないで

穏やかに余生を過ごせばいいのに。

何か薬があった方がいいのかなぁ・・・

あ、ダメだ。嚥下できないんだった。

 

ま、黙って天井見つめて寝てるより

何かしら声出してる方が健康的だと

思うけどね。不安感はよろしくないだろなー