過去数十年の井戸政権で溜まったこう言ったヘドロをいっそうすることで、有権者の指示を得て斎藤さんは当選しましたが、それを良しとしない権力側が許認可権の下に在るマスコミも使って再選挙にまで持ち込みました
TV側もお上の意向には逆らえませんし、そもそも「我こそは正義の味方」と言う社員さんも多いので問題無しでしょう😆
が、再度の選挙でもやはり県民の支持は斉藤さんにありました。
立花孝志もまたクリーンではなくてね
針小棒大に話を盛ったり嘘も言うんです
例えば
自らお亡くなりになった反斎藤の県民局長には10人の役所内で権力を傘に愛人を作ったとか言ってました。 コレを聞いた時から
(流石に10人は無いやろー)
と思ってましたが、やっぱり今判明しているのは一人だけです。
この県民局長も役所内不倫をネタに脅されてクーデター計画作成やら怪文書をマスコミに流していたのかもしれませんな
ネット情報は9割はマトモじゃ無いでしょう
でもまあ判るもんですよ
嘘って辻褄が合わなくなるもんです
それにしても、斉藤知事がらみの刑事告訴6件が全てシロ
この結果による反斎藤の発狂大騒ぎを防ぐためにも、そのバーター取引で立花孝志逮捕の演出とは。
名誉棄損て刑事事件になり得ることを初めて知りました
名誉毀損てば普通は民事の問題ですからね
なので、今回の立花逮捕後は
刑法における違法性の立証もなかなかハードルは高いと思うのですが、それでも逮捕に踏み切った。
裁判所が逮捕状発行を認めたわけですから検察と司法巻き込んで 斎藤知事不起訴発表とトータルパッケージを完遂させたのは大したもんです。
誰だろう 検察と政治の連携ですかね
或いは今回の立花逮捕は、別件逮捕で
大きな犯罪を犯しているのかもとも考えられます
(考え過ぎか。。)
まぁ、トランプさんにしても、兵庫県にしても私のような小市民には、それほど大きな影響がありません
小市民はお上が決めたルールの中で、いかにうまく立ち回るか。それだけです。
トランプさんは来年の秋に選挙があり、国民の審判が下されますから、
次の4月における税務申告で関税増加分の国民へのばらまき案が実現すれば実施されるでしょう
米国財務省が先日発表した第3クウォーターまでの関税収入の発表数字から私が単純計算したら、年間の関税収入は260billionドル程度になります
2024年度が77billionドル
これら全てがトランプさんの政策変更による増加分では無いにしても、単純計算では一人当たり860ドル位になります
なので、2000ドルの還付はおそらく無理😅
まぁ夫婦二人で1000ドル位かな、と小さな期待をすることにいたします (笑)
日本のTV局も気を付けないといけないのでは💦
(産経が記事出してました)

