グディソンパークでの最後の試合、マージーサイドダービーは2-2のドローに終わっています。
毎回白熱するダービーマッチですが、今回もすごかったですね。
試合開始から両チームとも運動量が多く、球際も激しかった。
ポゼッションはリバプールが70%近く占めていたと思います。
マクアリスターとグラーフェンベルフのところはボールを失わず、安心感がありますね。
エバートンの攻撃は、中距離のロングパスが中心でした。
2トップのベト、ドゥクレはよくボールをおさめていました。
守備も中盤のスペースをしっかり消し、さすがモイーズのチームという感じです。
前半、1-1で追いついたのはマクアリスターのゴールでした。
中盤でマクアリスターが右のサラーに預けて、自らエリア内に侵入。
ちょうど空いたスペースにサラーがクロスをあげます。
マクアリスターはバックヘッドでうまく当てて、ゴール。見事でした。
後半もリバプールがボールを持ちますが、ゴールを割るには至らず。
特に惜しかったのは、カウンターからソボスライがトップスピードにのったままミドルシュート。
はじいたボールをディアスも詰めていましたが、ピックフォードが防ぎました。
ソボスライがどんどんジェラードに見えてきますね。
しかもジェラードよりテクニカルな感じがします。キックの精度はジェラードに軍配が上がりそう。
さらにサラーが2-1で逆転弾となる素晴らしいゴールを決めます。
こぼれ球に素早く反応して右足で押し込んだものですが、足の振りが早くコースも完璧、これがワールドクラスの神のゴールですね。
しかし、ATで疑惑の追加タイム8分でゴールを許してしまいました。
ゴールそのものはターコウスキーのボレーを褒めるべきだと思います。あのボレーは気合いを感じましたね。
おそらく私を含めてレッズサポの後味が悪いのは、終了後のドゥクレの挑発によるものではないかなと思います。
カーティスがあそこでやめさせる必要があったかはわかりませんが、結果をみればドロー。負けてはいません。
次のウルヴス戦もすぐなので前を向いていきたいです。
それでは。YNWA。
