リバプール対ニューカッスル~第20節の結果と感想 | リバプールFCを追う!のんびりブログ

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試合をようやく見終わりました。リバプール対ニューカッスルの試合、結果は4-2でリバプールが勝利しました。

 

年始早々にタフな試合でしたね。

前半からリバプールは敵陣内に入ることができ、自分たちのペースで試合ができたと思います。

 

イエローカードが両チーム多く前半だけで4枚出ました。

ただ、トレントのカードだけはなぜ出たのか、わからなかったです。。

まあそれだけ激しい試合だったことは確か。

 

先制はリバプール。ロングボールをヌネェスがうまく落とし、ソボスライへ。それを運んでルイスディアスへパスします。

 

ディアスが中へ切れ込んで、ヌネェスへ絶妙なパス。

 

ヌネェスは自分でも打てたと思いますが、中のサラーへ出して、それを落ち着いてサラーがゴール。

 

このゴールはFWトリオ3人の見事な連携によるゴールでした。

個人的に今シーズン一番好きです。

 

しかし、すぐさまニューカッスルがFWイサクのゴールで追いつきます。

イサクは高い、速い、そして技術がしっかりしていて怖い相手でしたね。

 

後半に入ってもリバプールペース。

 

2点目は変わって入ったジョッタが見事でした。サラーの絶妙なスルーパスから、ジョッタがもらい、シュートと見せかけて中へラストパス。

 

カーティスは合わせるだけでした。まあそこにいるということが大事です。

 

このサラーからのスルーパスによるゴールは一つのリバプールの攻めの形となってますね。

 

3点目はガクポ、4点目はサラーのPKによるゴールでした。

 

遠藤航についてふれると、この日は元イタリア代表ガットゥーゾのように見えました。セカンドボールの回収に必ず現れ、闘犬のようなタックル。

 

背丈も同じくらいですしね。

 

アジア杯でぬけるのがこんなにつらいと感じると誰が予想したことか。

 

サラーもぬけますし、この後リバプールはFA杯、カラバオ杯と試合があります。

 

リーグ戦が一番大事だと思いますが、やはりタイトルはほしい。

 

サラー、遠藤がぬけてどう選手を組み合わせるか。

 

クロップの手腕がまた問われますね。大変だ。

 

カップ戦を観戦したいですが、わたしはSPOTVしか入っていないので、見れなそうです。

 

また違うことで情報発信していきたいと思います。

 

それでは、リバプールとともに。

YNWA。