首位攻防戦、リバプール対アーセナルの結果と感想 | リバプールFCを追う!のんびりブログ

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リバプール対アーセナルの試合が終わりました。結果は1-1の引き分けです。

 

リバプールとしてはホームだし勝ちたかったでしょう。しかし、内容としては怪我人が多い中良かったと思います。

 

とくにこの日良かった選手はやはり、コナテを挙げたいです。

 

対人の守備、高さ、どれも相手より勝っていました。コナテは屈強さに加え、スピードもあります。

近い将来、ディフェンスの中心になりそうです。

 

もう一人遠藤航も良かったと思います。イエローカードをもらってからも行くところは体を当て、冷静でした。

結果がドローじゃなかったらもっと自信がついたでしょう。

 

攻撃は、サラーのスーパーなゴールはあったもののややもの足りなかったですかね。決定機はロングカウンターからのトレントのシュートくらいでした。

 

いくつか形になりかけていましたが、ジョッタがいない、またヌネェス、ディアスもやや切れがなかったかな、、

 

心配なのは左サイドのツィミカスが左鎖骨を骨折と出ました。

長期離脱になりそうです。

 

ここはゴメスにがんばってもらうしかないですね。

 

そうなると冬の補強はDFをとるのか注目です。個人的には良いセンターバックがいたらとってほしい。

 

またすぐ次の試合、26日にありますね。

相手はバーンリー。アウェイですがここはもちろん必勝です。

 

次はエリオット、カーティスの若手イングランドコンビに期待したいです。というか、エリオットの爆発がまたみたいよ。

 

それでは、リバプールとともに。

 

YNWA。