最近読んだ本のお話を
今日はしていきたいと思います。
長倉顕太氏の『GIG WORK』
一気に読みたかったけれど、、、
要点がありすぎて その度に じっくり読んでいました!
なので 気付いたら時間が経ってしまっていたのですが、何度読み返しても面白い本です
多くの人は、世間・親,日本という国によって仕組まれたコンテクストの中で勝手に設定されたキャラクターを演じている。
従順なサラリーマンとして何も疑問を持たずに家、ローンなどを持ち、子供を自分と同じ価値観を持つように育てるようになっている。
この考え方が普通…ではない。作られて支配されてるもの。
おかしいって気付いてほしい。
変えていかないと日本はもちろん、多くの労働者はヤバいことになる。
自分の人生をコンテンツ化し、どんどん情報発信して上級ギグワーカーになっていこう!
っていう内容や、
人生においての目標なんて いらない!
社会・他人・お客さんなどに還元できる
やりたいことではなく、「できること」をすればいい。
この出来ることを どう、周りに役立てるか…
感謝されることで 紹介される。
テイクを凌ぐくらいギブをしまくる。
テイクはチャンスを生みだす!
テイクすれば、チャンスなんて勝手に来るんだから、
少しぐらい損するぐらいの気持ちで テイクしまくれ。
紹介される人ってどんな人?!
自己資源ってなに?!
「弱いから群れるのではない。群れるから、弱いのだ!!」
などなど 心に突き刺さるような内容が 盛り沢山![]()
ぜひ ギグワーク 気になった方は 読んでみてね![]()

