・世界の成り立ちや力の源のバランスを六芒星✡で表している。
・△を現す力のバランス
天辺=天(雷)1、剣、正義、審判
宇宙、星、政治、裁判、光り、希望
底辺の向かって右=火(炎、輝く光、動く影)2、鞭、昇華
火山、鍛冶、家事、お酒、灯り、装飾品
底辺の向かって左=水(水、きらめく光、揺らめく影)3、竪琴、浄化
海、湖、池、川、泉、雨、井戸、トイレ、水、血、音楽、霧、幻し
・▽を現す力のバランス
底辺=地(土、植物、鉱物、動物)4、槍、豊穣
畑、田んぼ、果実、地震、山、岩、石、家、
天辺の向かって右=風(風、砂、嵐)5、弓、旅
踊り、歌、占い、虹、雲、乗りもの(馬車や戦車など)
天辺の向かって左=雪(雪、氷、吹雪)6、片手杖、芸術
絵、裁縫、夢、眠り、雲、くつろぐもの(ベットや椅子など)
・△と▽を足して✡。
✡の右と左、中央にも力の源が配置されている。
記号で表すと、・✡・
・✡の中、左右の力のバランス
向かって右の・(点)=守り(回復)7、大鎌、陽の陰
木陰、薬、支援、蘇生、健康、長寿、斬るであり切る
始めるための終わり
阿吽の阿
✡の中央の中=愛(中心)8、鏡であり盾、永遠
生と死、性であり、聖、隠れているものでありそこにあるもの
向かって左の・(点)=攻め(戦闘)、9、両手杖、あらゆる武器
日なた、武術、魔術、迅速、破壊であり寛大、祓うと払う
終わらせるための始まり
阿吽の吽
・中央の愛を8の記号に置き換え、左右の点を∞に置き換えることで
8を永遠とし、∞を無限とし、合わせることで🍀四葉とし、
幸福のシンボルとする
・すべての記号・✡・を丸で囲むことで、数字の0を現す
それは、縁であり、結びであり、限るものであり、
輪廻であるというシンボルになる
※そこかさらに上下左右に点を置くと方角のシンボル
(南、北、西、東の守護女神を表す。
南は劇、北は本、西は商売、東は運動=合わせて文化)
・△は陰の陽のエネルギーが強く
天、火、水、吽
・▽は陽の陰のエネルギーが強く
地、風、雪、阿
・世界の国や地域によってエネルギーの神の形が違う
ここの国ではすべての力のエネルギーを女神で表している
ここの国では、
天の女神が長女で厳格
火の女神が次女で妖艶
水の女神で三女で清楚
風の女神と雪の女神が双子で、自由と純真
地の女神が末っ子で大らか
※力を現す数字と姉妹の順番は一致しない。
愛の女神が女神たちの母で、慈悲
その母神を護り仕えるのが左右の女神
向かって右(左)の女神は、守りの女神で天真爛漫
向かって左(右)の女神は、攻めの女神で沈着冷静
南の女神は陽気
北の女神は思慮
西の女神は快活
東の女神は温厚
・星読み(セイタ)
牡羊座=南
牡牛座=西
双子座=風
蟹座=愛
獅子座=東
乙女座=地
天秤座=天
蠍座=攻
蛇使い座=守
射手座=火
山羊座=北
水瓶座=雪
魚座=水
・尾櫃制服計画の子たち
巫女
天の巫女=山本珠千花
火の巫女=奥村美也
水の巫女=三代静
風の巫女=双子 関谷茗(褐色)
雪の巫女=双子 関谷茗(色白)
地の巫女=関谷宥
愛の巫女=閻魔あい
守りの巫女=上村瑛理
攻めの巫女=八重坂しの