ルイが
「おかーさん、コロナはたぶん、長引くよ」
と話しかけてきた。
「へえ、なんで
」
と聞くと・・・
感染について考える、というテーマで
クラスメート何人かとリサーチ&レポート&発表の課題をしたそうで。
その時に、子供らは「コロナはなかなか、風邪とは違って難しい」と考えたらしいです![]()
簡単に聞いたことを書くと
・インフルエンザや溶連菌、ノロ・ロタと違い、感染期間が長い(2週間から1か月以上も)
・インフルや溶連菌などと違い、ウィルスが排出されて完治した、という時期がつかみにくい。
・夏風邪や冬の風邪にかかる時期はコロナウィルスに人体が狙われて危険度が上がる
(これ個人的に面白い視点と思う
)
・「健康な人」が感染した時の重症化・死亡理由が多種。
心臓発作、脳梗塞、全身の血管が炎症する川崎病、間質性肺炎など。
・ただの風邪と違って、「肺」の機能にダメージがあり、
無症状の人でも後遺症を知らずに負っていることがある。
次の冬の時期にコロナに感染すると、春~夏は無症状だった人が
今度は肺機能が低下しているので重症化する可能性もある。
・学校はインフルエンザの時よりも
頻繁に学級閉鎖や短期の休校を繰り返す可能性が高い。
インフルエンザは消毒の必要がないけど
新型コロナは学校内を消毒したり、濃厚接触者はPCR検査を受けるなど
クラスター化させない予防のために
「感染源を特定する日数」「治療の日数(2週間ぐらい?)」がいる。
・今までの結果からは、先生は感染してるし、生徒とその家族も感染している。
赤ちゃん、保育園・幼稚園の子供、小・中学生の兄弟姉妹も感染している。
・感染しにくい時期は第1波の中国型で
第2波は大学生、先生、赤ちゃんや子供もどの年代でも感染しているし
お年寄りの施設、学校の先生、大学生の仲間、飲食店でも
2次感染、3次感染、4次感染、5次感染と
少しずつ長く感染し続けるクラスターが起こっている。
・親が外で仕事していて兄弟姉妹で違う学校に通ってる場合は
感染する・させる確率も何倍にもなるし
親、兄弟姉妹、自分の背景にある会社や学校という環境の箱の中にいる人
全員分の「感染ルートの中にいる」と思った方がいい。
家でウィルスをまぜあいっこして培養してるかも。
学校や会社に人づてに運ばれたい、というのがコロナウィルスの狙いでもあると思う![]()
(コロナの気持ちを想像するあたりが面白い
)
・結論:新型コロナウィルスは
「とにかく、しぶとい![]()
![]()
長く人の体に留まる
人が弱ると再度攻撃する(再発する)しつこさがある
長い時間をかけて人づてに渡り歩くしぶとさがある![]()
ただの風邪みたいに
数日の熱でウィルスが排出されて治る、というパターンじゃない。
人間が弱るかどうか
1週間、10日と微熱や高熱で試して、様子を見てる
もしすごく弱ったら速攻で攻撃して狙ってくる
」
「夏は夏風邪ってあるでしょ![]()
普通の風邪にかかってると、コロナウィルスを拾うと危ないと思う。
お腹壊したりしてる時とかも。
冬は風邪をひきやすいから、コロナウィルス的にはねらい目だから
今よりひどい感染状態になる可能性もあるし。
手洗いうがいして、
あと微熱があるとか、だるいとか、風邪っぽい、と思うなら
学校は休むとかしたほうが
無症状でコロナウィルスを体内に保持してても
発症するリスクは下がるんじゃないかなぁ
」
とのことでした。
というわけで、残念なことに
普通に通学して
授業を「継続して」受けられる状態になる、とは考えにくい![]()
と、覚悟したそうです![]()
「今も、これからも、
少しでも一人一人がしっかり食べて、
気持ちを明るくもって、
毎日を元気に楽しくすごして、
コロナに負けないパワーをみなぎらせておくのが一番大事だ![]()
」
と言ってました。
確かに![]()
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免疫を高く、感染予防の手洗い・うがいをしっかりと、の両立ですね![]()
まあ、海外や日本のいろんな資料を読んで
中学生なりにいろいろ、考えたんですね。
大人の視点から先生や
他の視点で調査してる仲間と話し合いしたりするのはいいことです。
深く、広く、いろんな可能性やいろんな事実や
いろんな予測ができるといいね。
楽しそうに勉強していて何よりです![]()