お友達と必ずしもうまく遊べる「素質」を持っているわけではないルイです。
保育園、幼稚園の頃からずっと
放課後遊びは一切なし
で
遊びは「園」という環境のみで。
園後は習い事や、家でのゆっくり時間(工作など)で過ごしました。
小学校は私立にしましたので
同じく、遊びは6時まで残れる小学校内で。
先生やボランティアの大学生が見守る中での遊びです。
それから特別なボーイフレンドができて
この彼とだけは、ルイは良い対人関係が1日持てるので
学校外でも会って遊ぶ唯一の子に進展。
それから・・・1年とちょっと経ちまして
「良い経験の積み重ね」がちょっとずつ、ちょっとずつ
「対人関係のコツ」というか
「こういう風に遊び、こういう風に言うのだ」
というノウハウが蓄積されたようです。
それがわかってきたので、先月中旬ぐらいから
今まで行かなかった、小学生がたまり場にしている公園へ
ルイを連れて行きました。
お友達と上手く遊べる時期に入ってきたので
「遊べる相手がいる
」と嬉しくなり
全く知らない女子3名の中に突撃して行きました。
たまり場だけど、朝の10時から昼間では多くて男女10人ぐらいなので
昼までの限定で遊ぶなら、いい感じの状況です。
で、様子を見ていたら
楽しく滑り台をしたり、持ってきたパンくずで虫に餌を上げたり
色々遊んで楽しそうでした。
「あと15分でお昼時間だから帰るからね」と
数分ごとに、帰宅時間を伝えて「うん
」と返事をもらい
一番楽しくて、いいムードの時に
「ばーちゃんとお昼ごはん食べに行く約束してるんだ。また遊んでね
」
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「うん、またね
ばいばーい
」
と、楽しく遊び終わる事も出来ました。
やったー成功![]()
「楽しく近所の子達と遊べたね」と言うと
「うん
また来たい
」
と、ウキウキしたまま、そのあとの午後いっぱい
ご機嫌に過ごせました。
それからは、体調がよいあたりで
(体育がたくさんある週の土日は疲れているのでキャパがない
)
月に1、2回公園で、
さっぱり誰だか知らない近所の子達と
楽しく遊んでいます。
こういう時期が、8年目に来ましたよ![]()
いや~、ちゃんと育ってから(?)野に放つと
親も安心して見ていられます。
ルイも、うまく友達関係を持ててご満悦です。
過保護ですが、これでルイは明るさを失わず
自分にも自信が持てている状態で
毎日をイキイキと過ごせているので
自閉症スペクトラムで
「対人コミュニケーション部分にかなりのハードルを抱えている」
と診断されている子としては
これがベターだと割り切っておりますよ![]()