冗談のような話なのですが。
特に日常生活に不便はなかったので問題にはしてなかったのです。
6月中、ルイの常同行動が激しくなった時期がありました。
3週間ほどでしょうか。
結構長く、めずらしく継続する常同行動だったので、原因を考えてみました。
気候のせいかな?
暑さのせいかな?
楽しすぎてテンションが高くなってるのかな?
など、いろいろ考えてました。
ルイの常同行動は、家でゆっくりしている時や
周囲に知り合いがおらず、会話をしていない暇なときなどに出ます。
主に、高速でくるくるまわる感じです。
それも、すごく楽しそうに。
感覚遊びな感じでしょうか。
あとは、気が極度に散漫になり、過集中のはずのルイが
見ていてわかるぐらい、意識があちこちにふわふわ浮きます。
あれこれの作業が、さらに大ざっぱになり、雑になります。
あと、感覚が鈍くなるからか手足のぶらぶらが
「ぶんぶん
」ってぐらい激しくなります。
食べているときに、これは顕著。
あまりに動くので、分厚いリビングのテーブルすら動きます。
手が激しく動くので(無意識)、コップやお味噌汁のお椀を倒してこぼすことが多発。
おっかしいなぁ、激しいなぁ、長すぎるなぁ、と思って原因究明のため
日記をぺらぺらめくりました。
私の日記はなぐり書きで、その日の「変化、違い、イベント」しか書きません。
あとは食べたもの、おやつの記載。
で、ペラペラめくってて気が付いたのは・・・
お茶を、ほうじ茶から麦茶に替えた時からと時期が一致している。
おやつは小学校で食べるものは、メニュー表で見ても無難なものばかり。
チョコも出ていないし。
ジュースを飲まないルイは、いつも水筒のお茶を飲んでるし。
家で食べるおやつにも変化なし。
食事も、相変わらず日本食が中心だし、朝食もおにぎりメイン。
体調はというと絶好調だし
ストレスもないようで、皮ふもてかてか、つるつる。
顔色も良い。
ただ、目の下のクマが目立つ。
あと、非常に気になったのが、便秘ぎみだということ。
ルイは快眠、快食、快便な人なので
便秘気味になるのはめずらしい。
あまりに排便の調子が悪く「おしりがいたくなった」というので
わかもとを飲ませました。
で、もしかして、と思ってお茶を至急、ほうじ茶に変更。
もともとほうじ茶の茶葉が切れたときに、たくさん麦茶をいただいたので
やかんでわかしたものを、ルイは毎日、大量に飲んでいました。
夫は家にいない時間が長いから自宅でお茶はほとんど飲まず。
いつも持ち帰ったボトルの水かコーヒーの残りを家でも飲んでます。
まさかなぁ、でもあり得るかなぁ、と半信半疑でほうじ茶にしてから1週間ぐらい経った
7月はじめごろ。
ルイは落ち着きました。
頭もすっきり、さえわたる感じ。
その頃、算数の成績がピークを迎え満点連発しました。
ええ~やっぱりそうだったのかなぁ![]()
常同行動が激しいときに、電車のホームで乗客がいるのにくるくる激しく回り出す、
といういつにない行動に、ちょっと不安を覚えたり
足での蹴りけりが激しすぎて、椅子ごと後ろにバッターン
ってこけたり
いつも道路のはじっこ、歩行者用の道を白線内をきちんと歩くのに
ふら~ぶら~っとよそをむいて車道側に頻繁に出たり
危ないことが多かったので、落ち着いてほっとしました。
ルイはもしかしたら、麦に弱い腸をもってるのかもしれません。
もしかしたら、ですが
LGS(リーキーガット症候群)
の可能性もあるのかなぁ、と。
自閉症の子には多いとアメリカの友人にも聞いていたんですが。
小麦、乳製品の分解が体質的に十分にできないので、
分解できなかったタンパク質を定型とは違う状態で体に吸収することになり
アトピーになったり、アレルギーが出たり、喘息になったり便秘になったりするんですが
その未分解状態の物質自体が脳を興奮させる作用がある
と言われているので、それなのかなぁ
と。
今回、ルイの笑顔で楽しそうに激しくまわる状態を録画しておいたので
アメリカの友人に送ろうと思います。
彼女の自閉症のお子さんはリカバリー(回復)状態にあり
腸の治療を長年してきているので、同じ症状のお子さんを見慣れています。
何か参考になればいいなぁ、と。
それにしても・・・麦茶か。
う~ん、事実の材料を集めるとそう考えられるんだけど・・・
心情的には、はあ、そんなもので・・・って感じです![]()