前に少し書いたことがある「学生だった」子が、今年もまた帰国しました。
彼が昔、留学をする際に学生ビザの取得でトラブルがあり
会社関係で親御さんからのヘルプ依頼があり
担当者として、私が手助けしたことがありました。
それ以来、留学中もずっと会社に連絡を入れてくれる義理堅い子で
でも性格は鷹揚で、興味の範囲も広く「大物だなぁ」と思わせるようなかわいい子でした。
身体はその当時から大きくて、いっぱしの青年でしたが。
彼は海外で仕事をしていて、たまに日本に帰国します。
あちらの会社は休暇をどーんと取れるらしく
今年もすでにサマーバケーション中とのこと。
私がいる地域にも来る予定があるとのことで電話があり
それなら、と食事に行きました。
昔は私がおごる方だったのに
いつの間にか、彼がエスコートしてくれる側になってました。
感無量です。
彼は、私の子どもが自閉症スペクトラムだと知っています。
昨年に話をしたら、彼も実は「アスペルガーだ」と告白してきました。
なので、ずいぶんと子どもと夫を気遣ってくれます。
彼が、海外で受けた教育の中でよかったことや
今なぜ、社会で無難にやっていけているのか、
のびのびと楽しく過ごせているのか、ということも話してくれます。
私がルイの成人前後の高等教育は海外で受けさせたい、と思っていることを
良く知っているからでしょうね。
久しぶりに、学生と話すことで昔を思い出しました。
共通の知り合い、海外の学校の先生の近況なんかも話をして
また、来年会いましょうということでお別れ。
うちの子に、恐竜フィギュアのセットをお土産にくれました。
旦那には海外ブランドのおいしそうなチョコレート。
本当によくうちの家族のことを覚えてくれています。
私からは、海の向こうの彼のパートナーと彼に、おそろいの浴衣をプレゼント。
ものすごく喜んでくれました![]()
学生(だった)の帰郷は、夏の楽しみのひとつです。