Max Pezzaliの代表作といえば
Come mai
コメマイ
(どうして)
1993年
Wプラチナ認定
ネットによるとイタリア人なら
ファンじゃなくても
みんなが歌えると書かれていた。
883やMax Pezzaliをウィキペディアで
検索するとイタリア語版か英語版しか
出てこないが、なんとCome maiには
日本語版のウィキペディアが存在します。
Max Pezzali - Come Mai (CircoMax a Roma al Circo Massimo il 2 Settembre 2023)
↑Unmistakable Kaos様より
Come maiの歌詞を翻訳してみたよ。
イタリア語の詩の翻訳だから
意味不明な部分も多いです。
全然意味が違うかもしれませんので
ご注意ください。
どうやら主人公は片思い中みたいです。
Ne faccio melodia
ネファッチョ メロディーア
(私はそれをメロディーにします)
E poi mi trovo a scrivere
エ ポイ ミ トローヴォ ア スクリーヴェレ
(そして、気がつくと私は書いています)
Chilometri di lettere
キロメートリ ディ レッテレ
(何キロメートルもの手紙)
わぁ、情熱的ですね。
E poi all'improvviso
エ ポイ アッリンプロヴィーゾ
(そして突然)
Sei arrivata tu
セ アッリヴァータ トゥ
(君が現れた)
M′hai preso sempre più
マイ プレーゾ センプレ ピュ
(僕はあなたにどんどん惹かれていく)
Come mai, ma chi sarai
コメマイ マ キ サライ
(どうして、あなたは誰なの?)
今まで知らなかったこの感情を僕に教えた、
あなたは誰?という意味かと思っていますが、
もしかして一目惚れで、
相手の名前を知らない可能性もある??
Ad aspettare te
アダスペッターレ テ
(あなたを待っています)
Pregando per un sì
プレガンド ペルン シ
(「YES」と言ってくれるよう祈っている)
告白して返事待ちなのだろうか?
Tutti per unoでPieroがMaxを紹介する時に
「言葉は必要ありません」と言っていたのは
Inutile parlarne, sai
イヌティレ パルラーネ サイ
(言葉は必要ありません、
あなたは知っています)
というCome maiの歌詞からの
引用なんじゃないかなと思います。
Come maiには長い単語や
難しい発音はありません。
明瞭な発音で聞き取りやすく、
誰にでも歌いやすい。
オペラやラップは、いくら好きでも
素人には歌えないからね。
ゆっくりした特徴的なメロディなので、
楽器初心者でも弾いてみたくなります。
サビの繰り返しが多いので
カラオケで歌ったら盛り上がると思う。
ライブでは♪ピンポンと大モニターに
STATE ATTENTI A CHI BACIATE
DURANTE IL PROSSIMO BRANO
POTRESTE ESSERE RIPRESI
「次の曲では誰にキスするか
気をつけて下さい。
あなたは撮影されるかもしれません」
の文字が出ます。
大モニターに映し出された観客は、
キスをしなくてはならないというイベント
心温まるイベントですが、
人前でキスをするのは
結婚式の新郎新婦くらいの
日本では考えられませんね。
ピアノのソロ演奏が始まると
大歓声と大合唱が始まります。
曲の間中キスし続けてるカップルも
チラホラいます。
英語圏の人なら「Come」をカム(来る)
って読みそうになるだろうな。
日本人の私は「コメマイ」の
カタカナを見ると、
つい「米」が頭に浮かびます。
歌の時はCome maiなので
気にならないんですけどね。
1993年のイタリア音楽祭で優勝したとか、
スペイン語バージョンは
「Quien seras」の曲名だとか、
大物歌手と共演したとか、エピソードが
たくさんあって書ききれません。
素敵な曲なので、ぜひ聴いてください。
≪紹介した曲≫
Come mai

